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プロ奢ラレヤーという生き方。16日目

もやしが過ぎたため社会から落下してしまいました。ひとり暮らしでひきこもる限界生物やっています。もやしの生きれる場所をネット上に模索して右往左往しているところです。もやしの日常を切り取りつつ収入・支出も公開しています。もやしはみんなに生かしてもらえるのかをテーマに毎日更新がんばります。よろしくお願いします。


こんにちは、もやしです。16日目です。


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早くも減少に転じてしまった。



Twitterでプロ奢ラレヤーという生き方をしている方を知った。

人から奢ってもらうことで生計を立てているらしい。

こんな生き方をしている人もいるのか、と思う反面、羨ましくもある。


とはいえ、多分この方は何か思う所があってこの生き方をされているのだろう、僕のように自分ではどうしようもなくなってしまったので誰か助けてください、という訳ではなさそうである。


だから羨ましいと思ったところで僕が真似してどうにかなるものではないだろう。そもそも真似をするのは無理だ、


この方は世間に顔を晒して、自分の思うことを堂々と主張されている、それによって共感される方が集まるのだろう、当然批判されている方も集まっているが。


僕にはそんなことは不可能だ、出来る限り世間から隠れて生きていきたい。可能な限り誰とも顔を合わせたくない。だが、そんな姿勢で僕が何を言ったところで共感を得ることは出来ないだろう。


会社に勤め働くにしろ、自分で何か事業を興すにしろ、働かないで食べていくにしろ、何にしろ食べていける人というのは、自分はこういう人間なのである、と堂々と誰にでも言えるような人なのだ。


それが出来ない人間はどんどん居場所がなくなっていくのだ、当たり前だ、自分を主張できないということは自分の居場所を確保するのを諦めているのと同じである。そんな人に、ここになら居ても良いですよ、と場所を空けてくれる程に世界は優しくない。


しかし僕はそんなことは出来ない、誰もいない場所を見つけてそこでひっそり生きていたいだけなのである。一番どうしようもない生き物だと言える。



お読み頂きありがとうございました。明日も見てね。

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