収入 194 円、支出 0 円／脳内の小人が足りない84日目 。
もやしが過ぎたため社会から落下してしまいました。ひとり暮らしでひきこもる限界生物やっています。もやしの生きれる場所をネット上に模索して右往左往しているところです。もやしの日常を切り取りつつ収入・支出も公開しています。もやしはみんなに生かしてもらえるのかをテーマに毎日更新がんばります。よろしくお願いします。
もやしの生活費
収入
note ： 83日目 0 円 （total 5929円）
ALIS ： 116日目 ＋97 ALIS
トレードの練習 ： 0 円（証拠金 10185円）
支出
0 円
本日の日記。
めっっっちゃ食べたかったものが Amazon 欲しいものリストから贈られてきてハッピーな僕です、どうもどうもこんばんわ。
生命を維持するのに必要最低限の食べ物だと認められるもの以外は買わないようにしている、というより買えない暮らしをしているので、美味しそう、つまり、楽しみとして食べる、という類のものは専ら貰いもの頼りになっている。大変にありがたいことである、お陰で本日ハッピーでございます。
ところで、脳が衰えている、寄る年波には抗えないらしい。
昨日は一晩中 AtCoder というプログラミングのサイトでコードを書く問題を解いていたのだが、脳内に住んでいる小人の数が減っている気がする。
何かわからないことをアレコレ考えているとき、頭の中の小人が脳内に散って、それぞれが探索をし、当たりの思考を引いてくる、というイメージなのだが、若い頃は小人がかなりの数いたように思う。
だから一気に多方面に思考が分岐し、あっちの考えとこっちの考えをくっつけて、などということも、素早くできていたと思うのだが。
どうも最近小人が足りない、数人しかいない感じだ、なので探索も、まずあっち、それから次にこっち、と順番にやらねばならない。あっちとこっちを合わせてというのも、まずこっちをメモに書いておいて、それからあっちを見に行って、メモと照合してみてと、ものすごく鈍い。
しかも、動きが鈍いせいで１回考えたことを忘れて後でもう１回考え直したり、さっき見つけて使えると思ったものが何だったかわからなくなったり、僕の小人達はどこに行ってしまったのだろうか、もう戻って来ないのだろうか、美味しいものを食べたら戻って来てくれるのだろうか。
外見や身体能力は最初から話にならないので老いぼれようが何だろうがどうでも良いのだが、脳だけは困る、これで脳も使えなくなったら一体何を使って生きていけば良いのだ。
まあ理想は何も使わずに生きていけることなので、一日中ぼーっと窓の外を眺めて生きていけるならそれに越したことはない、それなら脳も特にいらないだろう、むしろ無い方がぼーっとするのに向いている。
そんなこと言っているから小人達が出て行ってしまったのかもしれない。
本日の宣伝。
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