ニートが動くと雨が降る!25日目
もやしが過ぎたため社会から落下してしまいました。ひとり暮らしでひきこもる限界生物やっています。もやしの生きれる場所をネット上に模索して右往左往しているところです。もやしの日常を切り取りつつ収入・支出も公開しています。もやしはみんなに生かしてもらえるのかをテーマに毎日更新がんばります。よろしくお願いします。
こんにちは、25日目のもやしです。
僕が昨日こんなことを言っていたのを覚えておいでだろうか。
散歩は明後日行きたいと思う。
とか言っていると明後日あたり雨が降る気がする、
だいたいそういうことになると僕は知っている。
次にこれをご覧頂きたい、最後のコマだ。
僕がいま勝手に応援しているニート漫画の本日更新号だ。
あまりにタイムリーに被ったことを言っているので感動すら覚える。
これはもう本当にあるある。
滅多に自主的に思い立って外に出ようとすることなんてないのに、
そういうときに限ってこういうことになるのだ。
これが繰り返されることにより、
ニートはよりニートになっていくのである。
ニートは天の遺志によりニートたらしめらている。
運命に定められしニート。
こういう話になると必ず言われるのが、
悪いことが起きたことは印象に残りやすいだけで、
実際には行動しようとしたとき毎回雨が降っている訳ではない。
という話なのだが。
だから何なのだ!
僕の体には常に1013hPaの大気圧がかかり押し潰そうとしている、
この事実を知ったところで体が潰れそうな気にはならない。
毎回雨なわけがないという事実を知ったところで、
毎回雨が降る気がしていることは変わらない。
そういうことだ!
いやでも統計をとってみたところで、
僕が外に出て何かをしようと思った日の降水確率は、
年間の平均より実際に高いと思う。
しかも自発的決意度が高ければ高いほど、
降水確率も上がっているように思う。
多分何かしらの理由で、
余り頻繁に外に出ると死んでしまう運命にあるものを救う目的で、
ニートという存在が生み出されたのではないだろうか。
やはり運命に定められし約束のニートなのである。
これを無理に外に出そうとするのは、
邪魔だからといって世界樹の木を切ってしまうような愚行である、
世界が滅ぶ可能性を秘めているのだ、
人如き存在で触れてはならないこともあるのだ。
つまり僕にサポートや食べ物をくださった方は、
世界を救う勇者であるといえる。
多くの人には彼らがどれだけ偉大なことをしているのかわからない、
それでも世界を救っているのは彼らなのである。
僕を救っているのも彼らである、
他が妄言だとしても、これは間違いない。
57日目の ALIS 記事。
最近ずっと貰い物しか食べていない、という貰い物日記。
水道が止まっていた夜に気を紛らわすために書いていたやつ。
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お読み頂きありがとうございました。明日も見てね。