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収入 158 円、支出 0 円/特にタイトルを付けようがなかった44日目 。

もやしが過ぎたため社会から落下してしまいました。ひとり暮らしでひきこもる限界生物やっています。もやしの生きれる場所をネット上に模索して右往左往しているところです。もやしの日常を切り取りつつ収入・支出も公開しています。もやしはみんなに生かしてもらえるのかをテーマに毎日更新がんばります。よろしくお願いします。

もやしの生活費


収入

   note : 43日目 0 円 (total 600円)

   ALIS : 76日目 +71 ALIS

   トレードの練習 : +16 円(証拠金 9653円)


支出

0 円




本日の記事。

勉強の方向性を考える。

美味しいお米。



本日の未活動。

日が暮れるの早やないか、もう真っ暗だ。

もうって何時なんだよという話だと思うが、現在18時半になる。

僕は夜行性人間なので暗い時間が長い方が好きなので、日が短くなってくると嬉しかったりする。この嬉しいは、中学の部活が日が短くなると早く終わるという記憶と結びついている可能性もある。

基本的にはそうなのだが、このあいだ数日間の停電を体験してしまったせいで、暗くなってくると、うわっ暗いくなってきた嫌だなぁ、と思う脳内回路がまだ残ってしまっているようで、ベースに嬉しいがある上に嫌だが乗っかっている何とも変な気分なのである。

ケーキの上に胡椒がかけられているものを食べたときの感じだ。そんなものは食べたことがないが、食べたらきっとこの気分になるに違いない。


人の感情というのは記憶とリンクしているのだなということを改めて実感させられている。まあ停電の記憶は数日間のものなので近々薄れて、この暗くなるの嫌だなの感情も湧かなくなると思うが、これが大震災レベルのトラウマになるような記憶だった場合、僕は今後ずっと暗くなるのが嫌だなと思うのかもしれない。

しかし、この暗くなるのが嬉しいという感情も、嫌だという感情も、過去の記憶と結びついて想起されているのだとすれば、今現在の僕は暗くなることに対してどんな感情を持っているのだろう。

おそらくそれは記憶を切り離さない限りわからないのだろう。今の僕だと思っているものは、実際には真っ白なスクリーンであり、過去の記憶が投影されて出来た像を今の僕だと思い込んでいるのかもしれない。



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お読み頂きありがとうございました。明日も見てね。

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