キムラ タクヤさん
こんにちは。
note毎日投稿89日目。
今日は冷たい雨となっております。
季節の移り変わりをビンビンに感じますね。
以前、「イメージする」ことについて記事にしましたが、その続編みたいな感じになります。
以前の記事はこちら↓
◆キムラ タクヤさん
今日、なぜこの記事を書こうと思ったのかは、インフルエンザの予防接種に行ってきた時、衝撃な展開があったからなんです。
病院によっては、受付番号等、名前では呼ばないところもありますが、今日の病院は名前で呼ばれるところでした。
待合室は、季節柄結構待っている人が多い。
そこで呼ばれたのが「キムラタクヤさーーん!」
「え!?」当然、内心では同姓同名だなと、直ぐに思いましたが、「キムラタクヤ」と言われて、その人をチェックしないわけにはいかない。
普通のおじさんでした。。。
その人にとってみれば、余計なお世話、余計な注目の的、余計以外の何でもないですよね。
名前が同じだけで。勝手に周りから注目される。
周りのみんなは「木村拓哉」を思いますよね。そこに居ないとわかって居ても。
◆次の人もさらに衝撃
「キムラタクヤ」さんに少しの衝撃を受け、インフルエンザの予防接種が終わり、会計待ちをしている時、さらなる衝撃が。
「コイズミ キョウコさーーーーん」
おい?!まじか?!
「キムラ タクヤ」さん同様、そこに「小泉今日子」が居ないことはわかって居たが、「コイズミ キョウコ」さんを見ないわけにはいかない。
お婆さんでした。。。
◆イメージとは
今日は「キムラタクヤ」さん、「コイズミキョウコ」さんのお二方と病院で遭遇しましたが、これは、私の勝手な「イメージ」で、勝手に「衝撃」に思ったことなんですよね。
例えば「ヤマダタロウ」さんなら、何にも思わなかったでしょうし。
「イメージ」することは、その本人の頭の中で作り出すものにすぎない、ということを認識させられる出来事でした。
今日も、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
良い週末を〜。