アメコミとか
おはようございます。
note毎日投稿81日目。
台風の進路が心配ですね。
今日は在宅勤務からのゆっくりnoteしちゃってます。
Apple Musicで「広告のあの曲」流しながらになります。
◆漫画・コミックの話
日本だと「漫画」、外国だと「コミック」。自分的に、日本の漫画と外国のコミックは明らかに別物と思っています。賛否はあると思いますけど。
まぁ、今日はそんな話じゃなくハマった、買っている「コミック」のお話を。漫画じゃないですよ!(←ここがミソです。)
◆ウォーキング・デッド
知る人ぞ知る作品ですよね。
コミックよりドラマ版の方が有名かな。
私自身、最初はドラマからでした。
知らない人のために簡単に説明すると、ゾンビのパンデミック&人間ドラマ&サバイバルってな感じですかね。
ドラマを見ていく中で、「コミック」いわば原作の存在を知り、ネットで注文。
このアメコミ感がたまらなく好きなんですよね。
私は1979年生まれで、年頃の頃にあったアメコミっていうと「ミュータントタートルズ」とか「バットマン」とか。
漫画だと、キン肉マン、キャプテン翼、アラレちゃん。
子供の頃から、アメコミの感じが異国情緒満載で、珍しいものを見つけたような高揚感に包まれた記憶があります。
話を戻しますが、「ウォーキング・デッド」、コミックはもう完結しているらいしです。(まだ、全巻買っていないため知りませんでした)
ドラマ版とは結構内容が異なるようで、ドラマはまだ続いています。
よければ読んで見てください。
◆AKIRA
こちらも言わずと知れたSFコミックの金字塔!
日本版のコミックとでもいいましょうか。
こちらも最初は映画版「AKIRA」を観て、コミックに手を出したんですよね。
映画版「AKIRA」も世界観や色彩、キャラの動き、どれを取っても素晴らしいです。
コミック版は、映画版の倍以上の世界観を味わえます。
映画版は約2時間という縛りがあるため、この世界観を全て写し切れていない感じがしますね。
逆に、コミックを全て映像にしたら5時間は必要かなと。(個人的な感想。)
一度、読み始めると、間違いなく止まりません。これは本当です。
絵も日本の漫画っていう感じじゃなく、思いっきり「アメコミ」になります。
AKIRA連載開始は1982年〜1990年で、話の舞台は2019年の「ネオ東京」。この30年前の作品で、すでに「2020年の東京オリンピック」を舞台にしているため、一部からは「予言書」と言われているらしい。
30年前の作品であるにかかわらず、絵力やらストーリーやら、超1級品だと思います。
未だに根強いファン層もいますよね、私もその1人ですが。supremeもAKIRAとのコラボしてますしね。一種の宗教チックなところまで行っている気がします。それほど魅力的です。
というわけで、今日は好きなもの「コミック」の紹介になります。
読んだことある人いるかな。
読んだことのない人は是非読んでみてください。
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。