5月はあっという間に終わってしまって気づいたら6月でした。本当に早かった、、仕事も落ち着いてきて人間関係も手探りで慣れてきてはいるけれど飽きが全くない一番いい時なのかな。 5月病とかに左右される方ではなかったけどやっぱり新しい環境でわーっと日々が過ぎて行くとかなりメンタルも体力的にも疲れるもので体調を崩してしまったけれどなんとか生きてる。 その時にどんな薬を試しても上手くいかなかったから友人にチャイナタウンにある謎な病院？的なところに行ってなんとか治りました。 本当にド
23歳が終わる1時間前なので書き留めておこうと思います。いろんな人に出会っていろんなものを得た。今までは祝って欲しいのが誕生日だったけど今では感謝を今いる周りの人にたくさん伝えたくなる日に変わって本当に生まれて来て良かった、し、これからもとっても楽しみでワクワクが止まらない。 本当にまだ23年か、というのともう23年か、というなんとも不思議でなんか23歳って自分の中で20歳の時よりも大きな感じがしていたのでここからまた新たに始まっていく気がしてる。 whenever yo
昨日はとっても天気が良かったしただの快晴ではなくて気持ちが本当にすがすがしてなんだか心からリフレッシュができた。それも毎回夏が始まる手前でまだ暑さの鬱陶しさを思い出せずただ寒い日からやっと解放された最初の1日だけ味わえるなんとも贅沢な日。 朝はあえて公園の中を歩いて駅まで行って、その後夕方といっても７時くらいに仕事からすぐ帰ってまた公園へ。小さな池みたいなところで軽く2時間ほどゆっくりして。。 ほんっとうに気持ちが良くて池と夕日が真正面に向いていてなんだか色々考えることも
低気圧にここまで体調が左右されるのも日本ではそこまで感じたことはなかったはずなのに、体調ばかりではなくムードが本当にin bad moodまさしくこのような状況に陥ってしまう。 いつまでも眠たく体が重たくて。。。 でも私だけではなくて本当にみんながこんな感じなのでダラダラしていてもそこまでの罪悪感もないのがなんとか救い。朝から夕方まで働いであまりにエナジーを使うランドリーを済ませてきました。 ランドリーは時間もかかるしめんどくさいんだけれど終わった後の達成感は本当半端じ
仕事に追われスケジュール管理もうまく行かずってゆうか破滅的、の上に自分のメンテナンスと理由づけしどうにかうまく行かそうとしてもがいてみたもののやはりうまく行かず。。こういうものなのか働くとは。。 この3月に大学を卒業し、今までは大学在籍しつつ同じような事をしていたのでどこかで学生という看板に甘えていたのか今の仕事に対するストレスとは全く違う重みがあった。 それでも失えない働くという事、大好きだけどたまに嫌になるこんなもん。一生好きだけどどこかのポイントで全て投げ出したくな
むやみやたらとカフェに行かなくなり新しいところもたまには開拓するものの基本的にはいつも行く所が各場所にあってここはそこの内の一つでマンハッタンのLESにあるカフェです。特にコーヒーが美味しいとかではなくってそこの空間にコーヒー代を払って居座っている感じ。。 とってもいい空間でなんとなく時間があれば行ってしまいます。たまたま座った席の引き出しを開けて見たらこのペーパー。もうなんだか得した気分。 たまたま着た服からしれっと500円玉を見つけた気分。
最初海外へ出た時何を重視していたかってそれは別に私にとってのライフスタイルは二の次だったんですが、でも今、ある程度自分で身動きができて来てこの冬にヨーロッパを三カ国漂流していたこともあって、ライフスタイルに重きを置くようになりました。 今まではLトレイン沿い（ブルックリンのいけてるサブウェイライン）にしか住みたくないって思っていたけど今は全くいけてる要素のない家で広い部屋を借りインテリアやたまには植物を買ったりして毎日家に帰るのが楽しみでしょうが無くなって来ました。 まぁ
不思議な日、日本へ帰っていた日々を取り戻そうとここ4、５日新しいことを始めようと必死でそれでもなかなか結果が追いつかなかったんだけど今日1日で全てのフィードバックがいきなり帰って来た。 そんなことあるんだな 私は今NYにいてある程度の期限を決めて生きてるんですが、そういう人生ってなかなかなくっていつもの環境だと何があっても続きがあるからそこまで気にしないのかもしれないけどここで生きる期限を決めてからはなんだか自分の中の誰かが私をいい意味で見張っていてくれているような気がし
ニューヨークに戻ってきて1週間。 せわしなくもゆっくりと時間が過ぎていく中、 疲れてブルックリンの道をあるいていると 3層くらいのきれいなパープルの海ような空があって 写真を撮りました。 まだ寒いけど、少しずつ慣れてきた。
