パフォーマンスってすごい。秋の日


お店の出店の日、夕べにお菓子を


受け取り、貴重な珈琲セットもて


秋空の下。黙々とコーヒー淹れる


13.3gの量りは果たして適してるか


ホッとコーヒーを標榜して入れる


コレが最適合か。を、また考えて


ただ、その場所に居られることに


感謝しながら、グルーヴとかあと


なんだか貫く大地の顫動みたいな


あの震える感じはまだ余韻が深い


愛なのか、愛なのだけど真実でも


ある。そうして情熱の灯に照らし


そこに文字通り光の柱が立つと、


なみだが溢れて心が開く。それで


僕の秋の終焉。立冬によればまた


夜も早い。ラーメンの名店までに


めずらしく通いつつ片付けをして


過ごす。閑かな暗さにはストーブ


は切りつつ体はあったかいから。



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