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つれづれなるままに,のどさくさ

きょうも、お水汲みに、いってきた。
どうも、春先のにおいには、酔うような感じが強くて、こういうのを、たとえて小説などにするのだろうな。など、おもってしまう夜に

あいかわらず、水汲み場の排水口あたりに
落ち葉がたまっていると、取り除きながら、
なにやら、落ち葉に対してもおがんでしまうような癖があり。。
いつにもまして、入念にお水汲みしたなあ、など感じながら、帰ってひと息つく。


それらを、こうしてお茶にして、つれづれなるままに飲むと、なんだかそのどさくさに色々な事が多重層におこっている、よしなしの事柄にもよくわからないなあ。と、おもいつつ。。

自分の多面性を受け入れつつ、お水汲みでは清潔な部分も認められた、とおもいながら。色々な事は、いろいろなことで、ホントに多層的である 

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