誰でもあること
たまに絶望的な気持ちになり、死にたくなることがある。
子どもの頃の記憶であり、母に振り回される日々のこと。
何度もあらゆる心理カウンセリング手法によって立ち直ってきたつもりだったが、高齢者の母は未だに快楽をくれる男性や、自慢のわが子に依存し、他の家族をなじる。
自分が世界で最も正しいことに気付いて貰えない幼子の心の母には他人を受け入れることができない。
毎度失望する。期待なんか捨ててしまっているのに毎度人を蔑む言動が悪化している。
あなたの信じているその娘が自分にとって都合がいいように仕向けているのではないでしょうか。
他の兄弟を泥棒といい、自身の不倫、我が父の死後に不倫の子の認知届けや、貢ぎは善行で、グレた子のことは人間以下の物言いい。
あなたの子に生まれてきた後悔を戸籍から自身の選択で抜けたことで示しても通じなかった。
福祉の卒業就職祝いを30年以上経過してお母さんのお金を返さないとか、ボケ老人の発言が出てきても、病院で行った認知症検査で認知症の疑いなしと診断を受けると、脳病はこっちの方だと詰る。
本当にこんな親の元に生まれた後悔しかない。
戸籍上は今では他人なのに。
婚姻関係での戸籍から出ると婚姻関係解消で元の籍に戻りますが、自身で戸籍から出ると元に戻すためには裁判が必要です。
私は一切戻るつもりも、借金はあってもない遺産は相続する気もなければ葬儀に出席するつもりもない。
こんな関係性だからどんな他人とも一切関わりたくない。
兄弟、親戚であっても面倒はごめんだし、関わりを最低限に努めている。
最も面倒なのは家族関係。