昔の話。現実と妄想を混ぜて記してみる。私は中学生の頃、吹奏楽部に所属していた。密かに思いを寄せていた同じクラスのAさんを横目に練習をする日々。時折体操服で部活に参加しており、パン透け、ブラ透けを視姦してはトイレで抜く日々が続いていた。 そんな青臭い日々に変化が訪れる。Aさんは教室で何やら小物入れをこっそり取り出し、教室を出て行った。何を持ち出したかは童貞でもわかる。生理用品が入ったポーチだ。その事実にさらに興奮し、その日はまた学校のトイレで抜いた。 その日から私はAさんが