記事一覧
現代の宗教に正しい信仰を復活させるためにはどうしたら良いのか?
無明の時代に生きる人びとへの第二の手紙
現代は唯物論・無神論波動が世の中を覆っており、宗教を毛嫌いする人も多い。また、信仰のある立場の人びともそれぞれの国、それぞれの宗教の正義を振りかざし、「寛容」の精神が薄い。それを乗り越える唯一の方法は世界中の人びとが、①「人生の目的は回心と新たに徳を積み上げること」であると気づくことであり、②その結果、世の中を幸福な人で満たしていくという使命感に目覚める
「信仰の柱」(君よ愛深き存在となれ)
知人の価値観の柱が「邪見」によって腐りきってしまったと、伝え聞いた。
強力に折伏しようとしたら、その人の精神は崩壊してしまうそうだ。
その人にとって、どんな言葉が「宗教的回心」の一転語になるのだろう?
その人が自分は「自己中」に生きていると気付くにはどうしたらよいのだろう?
世の中全ての人が「自我の拳」を振り回したら、家庭が、職場が、社会が、国家が、
世界がどうなるか考えたことがあるか?
エル・カンターレの地上時間はこの世で何よりも尊い
2021/2/7(日)千葉正心館にて(#精舎へいこう)「成功へのヒントQA集」経典研修(学習会)に参加した。経営的成功の心構えを学べると思ったら、伝道師としての心構えも教えて戴いた。
『この世に、エル・カンターレの地上時間ほど尊いものはない』
大黒天を前に主はおっしゃっられた、「時間を布施してください。」と。
今日の自分はエル・カンターレの地上時間をほんの少しでも偉大ならしめることに寄与でき
自分の弱さや辛さを「他人(ひと)を理解する力」に
私は4年前(2017年)、病で通勤途中で倒れ、1か月半入院し、実家に戻った(それまで一人暮らし)。 今では少しは走れるが退院当時、77歳の母に着いて歩くことが困難であった。
母からすれば、要介護レベルⅡ(2年後レベルⅣに)で認知症の父にいつ発作を起こすかわからない息子が、生活に加わったのだ。老老介護プラスアルファの厳しさを母は味わったに違いない。
2020年1月末、父が目の前で亡くなった。(心
無明の世界に生きる人への第一の手紙
あなたは仏神に向かう幸福というものを考えたことがありますか?
そもそもあなたは人類が何故何故にこの地球な生まれているのか説明できますか?
他の人に関心がないものが正しく自己認識できると本当に考えているのですか?
「他の振り見て、我振り直せ」は至言だ
どういう時に人は喜びを感じ、それが自らの成長に繋がっているのか
あなたの念いと行いは、世の中をよくし、人々の心を明るくしたのか?
その目的
信仰という名の奇跡をあなたに
地球人よ、あなた方一人ひとりは
エル・カンターレという名の大樹の一枚一枚の葉であるのだ
そのことを何故疑う、何ゆえに信じない
ある一枚の葉が枯れて地に落ちようとも
その大地を支えたる手がある、その名を神と呼ぶ
地球系霊団ではエル・カンターレと称する
あなたの天の父の名はエル・カンターレである
このことはたとえあなたが地獄に墜ちることが来世なかったとしても
後悔の念に苛まれるであろう
七海ひろこ勝利への詩
あなたは繁栄の神なり
あなたは発展の御使いなり
あなたは豊かさの女神なり
あなたは勝利してみせ唯一神の為に
あなたに「言葉」という名の剣を与えよう
あなた方にて「勇気」という名の槍を与えよう
あなた方に「行動力」という名の弓矢を与えよう
あなた方は勝利の夢を見よ
「勝者は勝者の夢を見る」というのは至言の言霊だ
今、古今東西の戦略家が集えり
あなた方は必ず勝利する
Think