何度もできる再起動、reboot; R3-5-24, Mon. cloudy

なんやかんやで、2週間経過。 21日の金曜日に仕事一段落で久しぶりに連続休暇を貰う。

哀しいかな、モノグサゆえ、土日は駅前の図書館で無作為の読書。そrでも、いくつかの再発見あるから良しとすべき。

以前もどこかで書いたが、「再起動、reboot」といふ言葉。その語源は何だろうかと考えた。便利な検索は信憑性はともかく有用だ。

悠揚迫らざる、、ゆったりとで、2週間経過。 21日の金曜日に仕事一段落で久しぶりに連続休暇を貰う。


哀しいかな、モノグサゆえ、土日は駅前の図書館で無作為の読書。そrでも、いくつかの再発見あるから良しとすべき。


以前もどこかで書いたが、「再起動、reboot」といふ言葉。その語源は何だろうかと考えた。便利な検索は信憑性はともかく有用だ。

悠揚迫らざる、、ゆったりと普段と変わらないさまに憧れるが、現実は厳しく、直ちに本題へ立ち戻らべなならない。これも再起動。

主たる皮質の思考回路は、かように日に何回も再起動を繰り返すのだろう。

これによると、>> 起動プログラムが紙テープに穴の配列としてパンチされていた時代、このテープのことを「bootstrap(ブートストラップ=ブーツを引っ張り上げるためのつまみ皮)」と呼んでいたことに由来します。すなわち「boot」は「boots(ブーツ=長靴)」と同じ単語、、、、

こちらは、日常生活で靴を履くときのストラップを引用しているのでわかりやすく、  >>「ブーツを履く(booting up)」という比喩です。ブーツって上に指突っ込める輪っか(ブートストラップ)、、、   さらに付加情報としてプログラムのバグ、これをコピーミスとして、OSのリブートにより動作が元通りになることを説明している。

蓋し、コロナ渦の今。変異型で狼狽する特性は、遺伝子コードのコピーミスだから、今後も長期間の執拗なバトル継続も覚悟すべきだろう。

booting up; 手元のOxford Student dict. には記載なく、Cambridge  にも 動詞の蹴るが出ていて、上記引用情報と直接結びつくものは無い。

尚、と「ブートストラップ」は、外部の入力を必要とせずに実行される、自己開始型のプロセスを指し、必要に応じて他のソフトを読み込む役目を持つオペレーティングシステム自体をロードする云々とのこと。 深みにはまる前にこの辺で、、

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