朗報はボケ進行に役立つ;25年2月8日、土曜、たぶん晴れ
寝不足なのに、6時少し過ぎに離床出来て心身も軽い。
電気紙芝居を継続して点け ベッド上から 大概の
ニュースを把握できているだろう。
最大の朗報は、日米首脳会談。
石破さんは、非常に有意義で 新たな黄金時代といふ表現
トラさんも、「日本はすばらしい国だ。強く、誇り高い国」と
双方満足感を表現している と印象付けた。
執務室の暖炉の前での会談当初
両方の主要閣僚、関係者が揃う中でスタート 2時
緊張感が徐々に薄らいでいくのを感じた。
ランチミーティングを挟んで 共同記者会見も順調に進行。
予想以上の経過に驚く。
何故なのか?
それは、電話ではないフェイス・ツー・フェイスの「会談」。
言語、身振り以外の何かが 認識・印象を決定しうる。
書きたいことは ありすぎて 時間がない、、が
この喜びを 即メモしたく、、