見て、動いて、考えて、些細なことから始めよう;R2-11-9、Mon, free
いつものように4時には目が覚める、けれども月曜日はお休みなので怠け心が、、、布団の中でウトウトして20分過ぎにジャンパーを羽織って外に出る。
星が綺麗で、お月様も出ている。風がやや吹いているがマフラーは不要、この時間になると、既に数人が散歩している。
ラジオからはパラアスリートの指導云々と声がする。
▽アスリート誕生物語
車いすテニスプレーヤー坂口竜太郎選手の父…坂口剛
日本車いすスポーツ協会・車いすテニスクラブ「ウラテク」代表https://www.us-lighthouse.com/life/interview/sakaguchi-tsuyoshi.html
>> 2008年北京パラリンピックの車いすテニスで、日本の国枝慎吾選手が金メダルを取る姿を見て、息子の竜太郎が「僕もやりたい」と言ってきた
しかし、当時車いすテニスができる施設はなかなかなく、1カ所あったところも千葉から通うには遠くて。それなら自分の息子を含め、障害のある子どもたちがスポーツをする場を作ってしまおうと。
竜太郎くんが交通事故に遭い、胸から下が麻痺してしまう「胸椎損傷」を負ったことを機に、故郷の福岡県を離れて車いす利用者に優しい土地に移り住む。米国まで行ったことも、と語るが、それは
>>交通事故で胸椎損傷を負った時、彼はまだ2歳。その年齢でそれだけのケガを負うと死亡してしまうケースが多いため、彼にように麻痺を負いながらも助かるというケースはまれでした。そのため、リハビリを引き受けてくれる病院がなくて…。そんな時、竜太郎を引き受けてくれたのがサンディエゴにあるリハビリセンターでした。3カ月ほど現地に滞在して通った
サンディエゴのどこかと調べてみた、昔ちょこっと滞在したラホーヤの南に数か所あるようだ。
息子は今高校生、親の希望は、「早く家を出ていく」こと、あらるゆことを見て、行動して考えて、人の中で生きていくために、と語る、、
この人物はまるで知らないので、調べてみると、たぶんこの人か----と思ったが、よくわからない-->> http://creativeoita.jp/features/nomura/
改めて別のサイトを探すと
>>①身近な人の困りごとに目を向けよう
>>②自分自身も楽しむ
>>③見返りを求めない
▽誕生日の花 コウヤボウキ
キク科
花言葉は 「働き者」