発想の転換、「てんかん」とは何?; 25年2月12日、薄曇り
なんとか、午前のジョブをこなして、、、昼ご飯に
「こなす」の漢字が 「熟す」 と判明し 驚くが
漢字、日本語では 意味混乱するかもと 英語へと
「発想転換」した。
KW 「発想転換」は 某サイトの 台湾系米国人の情報から
渡米した幼少時から 「人種差別」心痛めるも、
「ありのままを認める」といふ「発想の転換」から出発の
サクセス・ストーリー。
「人種差別」は、特に欧米では 当たり前の現象だから
少しなら 理解できるエーゴで 考えやうと 「発想転換」する。
日本語・漢字では 「転換」とは大仰で
ボケかけた老人は 頭が混乱して”癲癇”発作を起こしかねない、、、
英語のほうが 何となくわかる;
やや 堅苦しい表現では
・Change of perspective
・Shift in mindset
・Thinking outside the box
より 気楽な言葉では
・think in a different way
・change a way of thinking
頭へ自然に 染み込む後者の方が、不自然でなく
これが、世界の標準語たる理由かもしれない
前者の 「Shift」 日本の日常会話でも
「仕事のシフト」云々 で市民権を得ているやうだ
車のギア・シフト、 昔は これがフツー だったが
時代はどんどん 変化して、 オートマになり、
左足は 廃用症候群になるかも、、
頭も 時々 使わないと ボケが進行するか
それとも 別フィールでも 「振興」があるのか
それは 「発走展観」 しないと判らない。