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まずはアシスタントから

前回の投稿から随分期間が空いてしまいました。。
なんの話を書いていたか私自身が忘れてしまいそうですが、せっかくnoteを始めたからには書き続けていこうと思います。
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英語学校を修了して、まずは英語を使った実務経験を積まなければ、、と仕事探しをしていたときのことです。
しばらく経ってから学校で知り合った友人からメールがきて、昔の同期が人事部にいて人を探しているからよかったら受けてみない?と。
詳しく話を聞いてみると、外資系のソフトウェア開発会社でのアシスタントの仕事でした。

とにかく実務経験を積みかったので、是非受けたいとお返事し、面接を経て無事採用していただきました。
その会社は医薬品メーカーを主なクライアントとして事業を展開していたので、振り返るとこの辺りから「メディカル」とのご縁がつながり始めます。

入社後はSEやプログラマーさんが主に所属する部署で本部長付きアシスタントとして勤務することになりました。
アメリカ本社とのEメール作成をサポートしたり、ソフトウェアのマニュアルを英訳するお手伝いをしたり、今ならサクサクできることも当時は時間をかけて取り組んでいたことを覚えています。
多分25歳くらいでした、、いやぁ若い!!

今ならAIや翻訳ツールを使ってささっと出来てしまうのでしょうか。
20年以上の月日で本当に世界が変わりましたね。
とても便利で助かることの方が多いですが、アナログな時代を経験している
私からすると、懐かしさと共に少しセンチメンタルな気持ちにもなります。

そんなこと言いながら、chat gptめっちゃ使ってますけどね♪♪



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