絶体的感覚である自分がいれば、他はすべて相対的比較でしかない
絶体的感覚である自分がokを出したなら、自分にとってはそれでいい
それぞれの絶体的感覚があって、
有象無象に存在する絶体的感覚を並べてみる時初めて相対的比較が生じるが、
相対的比較はただ絶体的感覚を並べて見ているだけ
絶体的感覚である自分がokを出したなら、自分にとってはそれでいい
それぞれの絶体的感覚があって、
有象無象に存在する絶体的感覚を並べてみる時初めて相対的比較が生じるが、
相対的比較はただ絶体的感覚を並べて見ているだけ
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