2024年10月座談会御書解説 聖人御難事
今月よりYouTubeにアップしている御書解説の内容をこちらに書き起こしさせていただきます。文字で読みたい方はぜひご覧ください。
※動画編集作業の都合上、YouTube音声と以下の文章で多少表現が異なる場合がございますので、予めご了承ください。
拝読御文拝読箇所の通解
たとえ大鬼神がついた人であっても、
日蓮を梵天・帝釈・日天・月天・四天王また
天照太神・八幡大菩薩が守護されているゆえに、
罰することができないと、確信していきなさい。
月々日々に、信心を強めていきなさい。