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yasunori68
落語のキヲク20190722〜20190728
今週のマイベストは、始末の極意。
ケチって嫌いなんだけど、落語を通すと愛すべきものに変わるのはなぜだろう。
※26日はお休み
20190722
— こも (@mottocomo1) July 21, 2019
寝床
古今亭志ん朝
自分は良かれと思ってやっていることでも、周りにとってはありがたくもない迷惑だった、ということがある。
ほぼ #1000日チャレンジ
20190723
— こも (@mottocomo1) July 23, 2019
芝浜
古今亭志ん朝
夢と現実。
相手を思ってつく嘘。
女房と畳は古いほうがいい。
ほぼ #1000日チャレンジ
20190724
— こも (@mottocomo1) July 24, 2019
包丁
三遊亭圓生
自分より上手のものを軽んじて見誤ると、足元をすくわれるぞ。@_gophotograph さん、おもしろかったー!ありがとうー😊
ほぼ #1000日チャレンジ
20190725
— こも (@mottocomo1) July 25, 2019
竹の水仙
桂歌丸
人は見た目によらない。
見た目だけで人を判断するのは愚かなことだ。
落ちの意味が分からなかったのだけど、どうやら「竹が花を咲かせるのは数十年に一度であり、花が咲くと竹が枯れる」ということから来ているらしい。
ほうほう。
ほぼ #1000日チャレンジ
20190727
— こも (@mottocomo1) July 27, 2019
始末の極意
桂米朝
あまりカッコよくないもの(ケチ)でも、真剣に追及している人の姿は滑稽だし、愛される。
ほぼ #1000日チャレンジ
20190728
— こも (@mottocomo1) July 28, 2019
立川志の輔
井戸の茶碗
正しいことを言えばいいというもんではない。
メディアはメッセージを凌駕する
ほぼ #1000日チャレンジ