R3.10.25 介護士時代に思った、こんなアプリ欲しいなというもの


おはようございます。
今朝は朝からバタバタで、更新のための時間がとれなかった8rukaです。


実は僕、2年ほど有料老人ホームに勤めており、
そこを辞めた後にも2年ほど夜専で月に数回グループホームで介護士をしていました。

以前書いた補助機能なども、補聴器を使われている方との会話時など有効に使わせていただいておりました。

そんな中で、僕がこんなものが欲しいなと思った妄想について書いていきます。
ちなみに、いずれ開発するつもりでいますが、誰か開発してくれても全然オッケーです!

♢僕がめちゃくちゃ欲しいアプリとIOT♢

結論から言うと壁掛けの時計です。

スマートフォンのアプリで、長針と短針をコントロールできる壁掛けの時計です。


16時くらいから、帰宅願望があらわれ不穏になってしまう。
であれば、15時のおやつの時間から、長針が120秒や180秒ごとに進むように設定できる。

シンプルに短針を1時間前や後にズラすなどはど、スマートフォンで簡単に操作ができれば、少しは負担が減るのではないかなぁと思います。


ちなみにこれ、お子さんのいる家庭の朝などにもかなり便利ではないかなと思っています。

常に時計を5分早く進めてるご家庭などもあるかと思います。
(僕の子供のときは時計の針を進めていました)

これ、慣れちゃうんですよね。
実はちょっと余裕があると覚えてしまうと、今度はその余裕いっぱいまで時間を使おうとする。

電池交換のタイミングなどで、誰かが正常な時間に戻すと、翌日が地獄ですし。笑



こんな妄想を介護士の時からしといますので、いつかはじつげんします。
というと優先順位下がってなかなか実現できそうにないので、5年以内には実現します!

言い切っておきます。笑

しっかり妄想を語れたので今日はここまで。笑


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