がむしゃらだっただけ。
大学受験に失敗して危機感を持っていたので、入学直後から手広く活動していました。大学に行ってバイトに行って帰ってきたら眠くなるまで企画を詰める、みたいな生活を続けていました。周りに「頑張ってるね」と言われてから自分が頑張っていたことに気付いたくらいには焦って過ごしていました。
資料持って企業を渡り歩いて一人でプレゼンして大人にボコられたこともあったし、知らん土地でプレゼンしてミリも聞いてもらえんくて泣いて帰ってきたこともあったし、接待に皆で遅刻して呆れられてさらに帰ってから担当から「呆れたぜ」って内容の手紙貰って泣いたこともあったし、思い出したら辛くなってきました。
就活に使えるネタや記事は蓄えられたので、頑張って良かったなとは思います。ただ、社会に出てからも活かせる力が付いたかどうかは正直わからんです。ぴえ。