Motoya Funaki

サッカー屋さんをやりながら、コーヒー屋さんで好きにやってます。 BIKASCOFFEE…

Motoya Funaki

サッカー屋さんをやりながら、コーヒー屋さんで好きにやってます。 BIKASCOFFEE Community Leader. 1995/北海道紋別市出身/札幌▶︎東京📍三軒茶屋 Social Communicator. #理念で売るコーヒー(株)No.10

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【航海の中で気づいたありたい姿】CAN SHIPが”出逢いのその先”へ進む過程でぼくは何がしたいのか。

こんばんは。夜行性のぼくがnoteを書き始めるときはいつも決まって真夜中です。改めましてサッカー屋さん(株式会社No.10)をやりながら、ファンという立ち位置でBIKAS COFFEE(ビカスコーヒー)のCommunity Leaderをしています、船木基矢(ふなきもとや)と申します。 東京・江戸川橋に事務所と店舗を併設で構える、ナンバーテンとBIKAS COFFEEの気になる関係はこちらから👇 ぼくは3年前の2019年12月にブランド立ち上げ当初のBIKAS COFFE

    • 【STORY OF CANSHIP🛥 #1】BIKAS COFFEEとの出会い-2019年12月、東京・三軒茶屋-

      北海道紋別市出身のぼくは地元紋別高校を出て、札幌にある北海学園大学法学部に入学。4年間のキャンパスライフを過ごし、2018年4月に上京した。渋谷が職場だったこともあり、アクセスと街の雰囲気で最もしっくりきた三軒茶屋で新生活をはじめた。 社会人生活を1年,2年と過ごし、趣味の旅行やヒッチハイクをしながらある程度充実した日々を送っていた。 2019年12月、東京・三軒茶屋。そんな社会人2年目の冬、12月。Instagramでフォローしていた『三茶散歩』さんというローカルメディ

      • 【植樹プロジェクト BIKAS COFFEE VILLAGE】オフィシャルパートナー#001として感じる「BIKAS COFFEE」の可能性

         どうも!BIKAS COFFEE オフィシャルパートナー#001の船木もとやです。 BIKAS COFFEEが2030年に向けた第1弾のプロジェクト『BIKAS COFFEE VILLAGE』をリリースし、2週間が経ち5/8のプロジェクト開始まで残り1週間となった今日。 BIKAS COFFEというコーヒーブランドを約1年半、最も近くで感じていたオフィシャルパートナー#001として今回の植樹プロジェクトに込める期待とBIKASの今後の可能性についてどうしても伝えたく、急

        • 【CAN SHIPが目指すミライ】新たなビジョンとぼくが本当にやりたいこと。

          どうも!北海道紋別市出身、東京在住の船木基矢(ふなきもとや)です。今回はぼくのGLOBALACTION『CAN SHIP』について新たなビジョンとCAN SHIPが目指すミライに関して綴りたいと思います。 CAN SHIPやGLOBALACTIONが何なのか「?」な方はぜひ、こちらの1つ前の記事をお読みください! BIKAS COFFEEから生まれたGLOBALACTION『CAN SHIP』まず『CAN SHIP』とは『BIKAS COFFEE』というD2Cブランドから

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          【CAN SHIPとは】出逢うGLOBALACTIONの『理念』や『ビジョン』

          はじめまして!北海道紋別市出身、東京在住の船木基矢(ふなきもとや)と申します。記念すべきnote初投稿は自身の中で今、最もアツいアクション【CAN SHIP】について、その『理念』や『ビジョン』についてお伝えしたいと思います。 CAN SHIP?GLOBALACTION??BIKAS COFFEE???横文字がキレイに並んでおり、まったく何の話をしているのかわからない方が大半かと思いますので1つ1つ簡潔に説明させて頂きます(笑) BIKAS COFFEとの出会いCAN

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