自己紹介
西山基次といいます。株式会社オーザックという広島県福山市にある金属加工をしている会社で、2017年9月から働きはじめ、この春から取締役となります。
noteをはじめるにあたり、まずは自己紹介を書きます。
幼少期
背が小さく(今もですが。。。)、また末っ子でしたが、負けん気も強かったようです。兄が泣かされたら、砂をなげつけて反撃をしていたらしいです。覚えてませんが。また今と違い、よくしゃべる子でした。
小学校
小3~小6まで、少林寺拳法をしていました。初段の手前の1級で辞めてしまいましたが、結構好きで楽しくやっていました。中学から卓球が好きになり、やめてしまいましたが、卓球がなければ、続けていたと思います。
「拳禅一如」(心と体のバランスが大事)「力愛不二」(力と心のバランスが大事)「守主攻従」(守るための力)などの考え方も今の自分を形作る一部として、ンプットされたのかな、と思います。
中学~高校
卓球部に入り、卓球のことしか考えていませんでした。このあたりから卓球に偏りが大きくなり、卓球以外で友達と遊ぶ、ということがなくなってきました。中高ともに一応、部長してました。
大学~大学院
こちらは完全に卓球一色でした。大学院に進んで研究(物理学)をしたので、何とか就職活動でも研究のことを話せましたが、それがなければ卓球のことしか話せなかったと思います。
部活では、コーチ役もしてました。体育会ではありましたが、「卓球を本気で打ち込みたい人」「適度に運動しながら続けたい人」「卓球と趣味を両立させて頑張りたい人」など、多様な人がいる場でした。そのため、それぞれのスタンスに合わせて、指導やアドバイスなどをするよう心掛けました。私自身も「卓球を楽しむ」ことを一番大事にしていたので、みんなにも「卓球の楽しさ」を持ち続けてもらいたいなと思っていました。
中学や高校の頃は、とにかく「ちゃんと練習しろー」的なことばかり言ってたので、少しは成長してたな自分、と今振り返ると思います。
社会人
大学の研究の際に、少しプログラムに触れ、関心を持ったので、最初は地元のIT企業でプログラマーと少しSEをしました。紆余曲折あり、その後、NPO法人で、地域づくりの支援をしました。人の暮らしや社会の仕組みを知ることができ、広い視野を持って考えることができるようになった気がします。
その後、オーザックに入社し、現在に至ります。
自己紹介を書いてみて
今回、自己紹介を書いてみましたが、伝えることが定まっておらず、うまく表現できてない感じがしています。いくつかエピソードも入れましたが、他にも「こんなこともあったな」「この時の判断は今も大事にしたいことだな」みたいなことがあって、それも書いていく必要があるなと思いました。
今回はこれで終えて、後日、そうしたエピソードも書いていきたいと思います。