突然だが、私はアイドルヲタクである。 事の始まりは大学1年のときの夏休みであった。 当時、AKB48の第一回選抜総選挙が行われた直後であり、【言い訳Maybe】がリリースされており、夏休み期間中で実家に帰っていた私はその曲を耳にする機会が多かった。 夏休みがあけて同郷の友人と話している時であっただろうか、友人が突然「AKB48っていいよね」と言い出したのである。 そして次に「今度握手会あるから行こうよ」と言ってきたのである。 興味を持っていた私はその提案に乗ることにした。当時
現代のアイドルシーンはすごく複雑である。 もちろんライブに重点を置いているアイドルもいるが、特典会がおもしろいアイドルもいる。 今回は筆者が今一押しのアイドルを紹介したいと思う。 ・絶対直球女子！プレイボールズ！ このグループはメンバー全員が野球に関わりのあるメンバーで構成されているのが特色だ。 定期的にメンバーとキャッチボールができるキャッチボール会なども開催されているし、楽曲自体も野球要素がふんだんに取り入れられている。 プロデューサーはHKT48の楽曲を手がけた経験も
新卒の時に思っていたことである。 入社した際にマナー講師によるマナーの研修がある会社は多いのではないだろうか？ このマナー講師こそ、胡散臭い。 そもそもマナーというのは最低限度相手を不快にさせない所作だったりであるわけで、マナー講師の講習はこのマナーをすごく崇高なもののように扱うのである。 当時の私が思っていたことは「だる～」この一言である。 マナーなんて勝手についてくるものであるし、講師にあれやこれやと指示されてまるで数学の公式のようにやるものではないと思う。 さらにその場
誰しもが思うことである。 私も何度も数え切れないほどこの現象を感じている。 特に2社目に在籍していた際には毎日のように上司にガミガミと言われていたのできつかった覚えがある。 そうなると非常に困った症状が体に出る事がある。 私の場合出社する直前の時間になると吐き気に襲われていた。 実際そのときには心療内科を受診し、抗不安薬を処方してもらい服薬していた。 もちろん薬を飲んでも自己暗示をかけている部分が多いし、薬を飲んでいるから大丈夫という気持ちの問題でもあるのだが、これでかなり楽
転職市場が非常に注目を浴びている。 何年か前であれば、転職サイトのCMをこんなにも頻繁に見る機会は無かったし、転職市場がこんなにも活発に動くことなどは想像もつかなかったであろう。 転職についてのネガティブなイメージも払拭されつつある。 私が言える事はやばいと思った企業に当たったら一年だけ我慢したほうがいいという事である。 一年という期間を長いと感じるかは個人差があるだろうが、一年間とりあえず働けば失業保険の受給資格が出来る。 通算して一年の就業した記録を作ればいいのである。
突然だが筆者は今まで同族経営（一族経営）の企業を2社経験してきた。 同族経営はブラック企業になりやすいのである。 何故かというのを今回解説していこうと思う。 同族経営の何が危険かというと社長に気に入られないと昇格出来ない可能性があるという事だ。 筆者がした経験では経営陣全員が一族という企業であったし、社長と同期の人が同期という事だけで管理職を務めていた。 いわゆる求心力が無い人やリーダーの器で無い人が簡単に管理職になってしまう恐れがあるのだ。 このような事態になるともうどう
アイドル戦国時代 このフレーズは4～5年前にはよく聞いたフレーズである。 では2018年の現在ではどうか？ このフレーズはあまり聞かなくなってしまった。 今のアイドルシーンを表すのならば『アイドル幕府』とでも名付けておこう。 今のアイドルシーンは各アイドルがそれぞれのファンを繋ぎとめておくことに重きが置かれていると思う。 各アイドル運営は特典会に力を入れているグループも多いし、ファンも接触重視の人も多くいる。 それだけファンを繋ぎ止めておきたいという事であろう。 その様相はま
筆者はアイドルヲタクである。 大学生の頃に友人からAKB48を勧められてそれから約9年程アイドルヲタクである。 今回は平成最後のTIFに行ってきた感想でも書いていこうかなと思います。 まずTIFとは何ぞやと思う方もいると思うので簡単にTIFの紹介を TIF➡TOKYO IDOL FESTIVALの略称で毎年8月の一週目の金土日の三日間お台場で行われているアイドルフェスです。 特に今年のTIFは色んな意味で熱かった！ 解散を表明しているPASSPO☆やベイビーレイズJAPA
近年ブラック企業に大きなスポットが当てられているのは皆さんご存知であろう。 筆者も今まで3社ほどの企業を渡り歩いているが、その全てがブラック度数高めである企業であった。 今回はブラック企業の見分け方についてお教えしたいと思う。 ① 命令系統が多いこれは筆者が一社目の企業であった事だが、同じフロアに『部長』という役職が付く人が4人いたことがある。 しかもそのうち2人は部下を持たない部長である。 そうなると起こる事は必然的に指揮系統がバラバラになるのである。 A、B、C、D
