解答解説
円周角の性質を利用した証明 余弦定理を用いた証明 複素数平面を用いた証明
点$${(x_1,y_1)}$$と直線$${ax+by+c=0}$$の距離は $${d=\dfrac{|ax_1+by_1+c|}{\sqrt{a^2+b^2}}}$$ 証明1(直線の方程式の利用) まず、原点$${\textrm{O}}$$と次の直線の距離$${d}$$を求めてみる。 $${ax+by+c=0 \cdots①}$$ $${\textrm{O}}$$を通り直線①に垂直な直線は $${bx-ay=0 \cdots②}$$ で表