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notty78
採用面接では武器を一つだけ用意する
最近、採用面接で20代前半のひとを話す。
PRをするところが間違っていたり、伝え方が下手だったり、
もったいないことが多い。
そして、面接官は普通の社会人で
話しを引き出すのが上手なわけでもなく、そのまま面接終了。
非常にもったいない。お互いにとって。
休職者の立場にたつと、
選択肢(内定先)が多い方が良いわけで、
そのために面接官の力量に左右されない武器を持つべき。
そして武器は一つで良い。
力量のない面接官はどうせ、ほとんど覚えていないし、
一つの良いところにひっぱられるバイアスも認識・注視していない。
武器は一つで良い。
つかみになる話しを一つだけ用意しよう。
一つぐらいはあるはず。
少し笑えて、驚きを与えるものが。
その一つに武器を磨き上げて、面接で質問させよう。
履歴書に書けばいい。他とは違った目立つ書き方で。
そうすれば、採用面接での勝率は格段に上がるはず。
そして選択肢を広げよう。