motomoto

ビジネススクールに通う31歳です。 習ったことを、どうにかできるように、日々の中ですんごく小規模でトライトライして学びを深めたいです。 その過程をありのままに書いていきます。

motomoto

ビジネススクールに通う31歳です。 習ったことを、どうにかできるように、日々の中ですんごく小規模でトライトライして学びを深めたいです。 その過程をありのままに書いていきます。

最近の記事

飼い主の深層心理ってこれ?(その1)

習ったばかりの「デザイン思考」を使って、我が家のMシュナウザーくんが主役のYoutubeチャンネルの「ブランディング」を考えてみようという話です。(実際に動画をアップするのはいつになることやら・・・) これまで紆余曲折ありましたが、あまり振り返らずともわかってもらえる内容だと思います。 前回、最近話題のChatGPTというものをわからないなりに使ってみたりしながら、「このyoutubeチャンネルで提供したい価値、特にどんな『愛犬との関わり』を作りたいのか?」を考えてきまし

    • 習ったばかりのデザイン思考をChatGPT使いながらやってみる(その2)

      我が家の愛犬とのYoutubeチャンネルを作りたい、せっかくなので最近ビジネススクールで習った「デザイン思考」を活用して、そのYoutubeチャンネルの「ブランディング」を考えよう、という話。 「犬との楽しい関わり」を考えるために、前回、ChatGPTの力を借りて、拡散思考でどんどん広げていくことができた。 なので、今回は収束思考をしていくターンです。 (拡散思考と収束思考については前回の記事参照。) ChatGPTから返ってきた内容を整理聞いたことに対して、ChatG

      • 習ったばかりのデザイン思考をChat GPTを使いながらやってみる

        某ビジネスクールで習った「デザイン思考」を活用し、我が家の愛犬とのYoutubeチャンネルをつくりたい。そんな話です。 ここまでの経緯としては、習ったことを1日でやってやろうと思ったけど、そんな時間じゃ全然できなかったので、ちょっとずつやっていこうとなりました。(詳細は以下の記事) そして、考える中でChatGPTを使いながら考えたら、便利なんじゃない?と思ったので、軽い気持ちで織り交ぜていきます。 今回する段階はここ習ったデザイン思考とは、 共感→問題定義→発想→試作→

        • 習ったばかりのデザイン思考を1日だけでやってみる(その3)

          現在地と見通しの確認です。 ブランディングの左二つをひとまず通過して、今からデザイン思考の道筋の一つ目、「共感」に取り組もうというところです。 で、「共感」ってつまり何をしたらいいのか? 「共感」って何ぞや?というと、こうらしいです。 インサイトって? 「インサイト」については、ネットで検索するといろんな事例が出てくると思います。 たぶんここも、掘り下げようと思うといくらでも掘り下げられる部分。 インサイトはどうやって見つけるのか?行動を観察して、行動を聞き出す。

        • 飼い主の深層心理ってこれ?(その1)

        • 習ったばかりのデザイン思考をChatGPT使いながらやってみる(その2)

        • 習ったばかりのデザイン思考をChat GPTを使いながらやってみる

        • 習ったばかりのデザイン思考を1日だけでやってみる(その3)

          習ったばかりのデザイン思考を1日だけでやってみる(その2)

          お待たせしました。 いやはや、満足です。 おいしかった。 おいしくいただいた、お蕎麦がこちら。 ええ、ええ、わかります。 この写真を見て、恐らく読者の皆さんはこれらのうちのどれかを思ったんじゃないでしょうか。 はい、そういっている間に、もう13時半です。 お蕎麦の後に、本日3杯目のコーヒーを淹れていたこともあり、そろそろ時間がなくなってきました。 この後のタイムスケジュールとしては、15時には買い出しを終えて帰ってこないと、日が陰ってきて、動画を撮るには暗くなってしまいま

          習ったばかりのデザイン思考を1日だけでやってみる(その2)

          習ったばかりのデザイン思考を1日だけでやってみる。

          去年末に、茨城にゆかりのある某ビジネススクールで、「デザイン思考とブランディング」というものを習った。 「すげぇ!こんな考え方ができたら、めちゃくちゃ仕事の成果が発展してくんじゃないか!」と思ったが、仕事に活かそうにも、「知っている」と「できる」の間にはぶ厚い壁があることを実感している今日この頃。 この記事は、「知っている」と「できる」の間で藻掻くスクール生が、とめどなき向上心を源泉に学びを深めまくる、と見せかけて、実はヒマな休日に趣味を楽しんでいるだけの様子をお届けする

          習ったばかりのデザイン思考を1日だけでやってみる。