部活疲れ
部活は問答無用で疲れる。
専門のスポーツでもなく、ましてや運動苦手な僕にとってただ見ておくだけなんて苦痛すぎる。
だからいつも、思考停止でいるのをやめ常に自己分析したり何か考えたりしてnoteやTwitterにアウトプットする内容を作ったりしている。
昨日もそうだ。
noteに書き綴る内容は考えていたのだが、9時から14時の部活が終わり、帰宅途中、猛烈な睡魔に襲われ車を止めて仮眠。
起きても疲れがずっしりと来てしまい、結局カフェに行くこともできず横になった。
自宅で横になればそれはもう一日の終了を意味する。
noteのことなんか忘れて、そひて目覚めたら今になって昨日の行動を後悔する。
連続更新が途絶えてしまった。
更新が目的ではないが、情けない。
そして、部活を言い訳にしてる自分が1番情けない。
なんなら、これが初めてではなく、すでに何回か繰り返していることが1番情けない。
ただ、事実として部活は本当に疲れる。
土日なのに、休日なのに、そんなことをもう何回も思ったし、思えば思うほど心身ともに疲れる。
このループを抜け出すためにも、この時間が無駄な時間であったと思わないためにも、頭を動かし、何でもいいから学びや気づき得て、アウトプットする。
決めたのだから部活なんかに負けずにやれ。
自分の夢のためだろうが。
まだ、体が重い。
今日は仕事だ。なんだか嫌な予感がする。
毎朝こんな感じだ。