感情の掃除、問題は抱えたままでいい
今日も体感ワークやっていますw
クリスマスですが四毒を意識している私は
それっぽいご飯を食べていますw
私の中で果物を食べれないのが大きな壁だったのですが辞めれました
四毒を推奨されている吉野敏明さんの動画のコメントを見ていると外食や
お弁当やお惣菜を買わなくなったと書かれています
本当に外では何なら食べれるの?と思います
ほぼ自炊じゃないと難しいです、外では小麦粉、油、砂糖、乳製品だらけ。
四毒をやり始めてからこれも「ある」ことに意識を向けれるか「ない」ものに
意識が向くかで現実が分かれると思いました。
快楽というものを覚えてしまった私たちがコントロールされるようになり
それぞれ何かのきっかけで四毒のスイッチが入るのかと思います
実践して変化が起きている人はめんどくさがりだったのが変わった
せっかちだったけど気が長くなったなど性格にも変化があるようです
欠点や問題に思っていたことも何かのきっかけで人は変わるのだと感じます
全て私たちの魂が目覚めないように、そういう社会の作りになっていると
気づくと学校の教育も不自然だったと今思います。
子供が1年生の時に
「なんで勉強せなあかんの?」
と毎日質問されていました
「母さんは勉強してなかったけどな」
そう言われた子供は私を見て危機感を感じたのか勉強するようになりましたw
なんで勉強しないとあかんの?と感じた子供が正解だったと今なら思います
社会に出てから学び直すことも多く、今は学んだこと(思い込み)を
自分で再教育するためにコーチングを受けている人も増えてきています
今エネルギーの本を読んでいますが、捉え方や気づきが多いです
人は1人1宇宙の完全体で生まれてきているので生まれ持った歪みは
歪ませたままにしておかないと他のいいところが潰れてしまう
世間や常識に合わないからといって欠点をずっと問題にしている限り
問題が続いていくだけで望む未来は永遠にやってこない
問題は抱えたままで大丈夫
1人1宇宙を信頼していれば、そのままで上手くいくように出来ている
この世界は自分の陰に対して誰かの陽がピタッとはまるようになっている
子供も1人1宇宙で生きていて、子供の欠点や問題に見えるものがその子の特性
それをもっているから得られる縁や結果がある、それを問題に思い
成長するチャンスを潰すのが親かもしれない
そこまで考えれていたら、もっと寛大な子育てができたと思います^^;
その起きている問題にいい、悪いはなくて自分がどういう感情になっているかを
観察するという視点が大切と最近感じます。
現実が、、、周りが、、、ではなく、その問題に自分がどうだったら気分が
いい状態になれるのか?そこから創造できたり軌道修正ができます。
ありがとうございましたm(_ _)m