感情の掃除を続け１ヶ月の振り返り

今日も感情体感ワークやってますw

この１ヶ月、不思議なひと月でしたw

こんなに感情を意識したこともなかったし
怒ったことも泣いたこともありませんでしたw

内臓が今までの溜まった怒りを爆発して
訴えてきてるような感じです。

このワークで激しい痛みや全身の痛みで
日常生活が出来ず、寝ている状態の期間を
「死ににいく」と言われているみたいですw

今まで怒りに気づかず溜まっていた人や
大きな怒りが出た時に起きるみたいです。

私は結婚していた時に、よく子宮に激痛を感じ
座っていることも出来ず、その痛みがなくなる
数分横になっていました。

あまりにも頻繁に痛みがあるので子宮の病気かなと
思っていましたが、健康診断で相談しても

「綺麗な子宮です」

と言われ、これは何？と思っていました。

この体感感情ワークをやり始め、あれは
子宮に溜まっていた怒りだったと気づきました^^;

それでちょこちょこ体が痛みを吐き出せたので
今まで病気にもならず、初めてでも「死ににいく」
期間がなく乗り越えれたのかと思います。

このワークの最初の頃、生まれる前に感じていたような
母の子宮で過ごしていた絶対的な安心感を感じれた体験が
この体感ワークを続けたいと思わせました。

怒りが抜けてくると、色んなことに素直な自分が
出てくるようになり、楽になりました。

人間関係で不満が出ると「〜してくれたら」「察して」と
思いますが、それを伝えると気まずくなるから言わない
という選択を取ることがあると思います。

これは思考の領域で、言ってしまうと感情のまま
ぶつけてしまうので気まずくなります。

感情を感じきった後の表現は、本音なので伝えても
相手は不快に思いません。

「感情を感じきったら、こんな気持ちが出てきた」
と言われたら、素直に入ってきます。

感情に飲み込まれず、俯瞰している感じです

こういうコミュニケーションの取り方ができれば
円滑なコミュニケーションになりますね。

この感情体感ワークをするとパートーナーと
別れそうな人もその相手と思い込みを外せるだけ
外して別れた方が、次の恋愛のためにもいいと
動画で説明されています。

でも思い込みを外すから今の相手と
ラブラブになってしまうと言われてますw

昨日思いがけない思い込みがあることに気づきました

子供に対して何かしてあげたいや、助けてあげたいと
思うのは、母親に対しての助けてあげたいという
体感が残っているということを動画で話されていました。

そっか〜これは感じる案件か！？

子供を見てモヤモヤする自分を感じきりました。
左の胃の辺りが痛い

他に自分にとって一番手放せないもの、私は子供

これは執着であり、思い込みということに気づきました！！

これを手放すと、自分自身かなり軽くなると
感じますが、これは辛い

左の肋骨から下の内臓が、えぐられるような痛み
ヤダヤダと言って足をバタバタしている
小さい自分がいてます。

もうすぐ自立する子供達、思い込みと気づいたので
これから感じる案件で感じきっていこうと思います。

笠村さんの動画でゴキブリを見て感じる案件に
つながっている方もいます(°_°)

いつもはお母さんに助けてと言えなかったけど
ゴキブリが出てきた時だけはお母さんに言って
助けてもらっていた。

母の愛をもらっていたことに気づけたと話されていました

ゴキブリも演者さん！？

怒りを感じていないと思っていた私がこの１ヶ月で
見える世界が変わってきているように感じます。

それだけ怒りを抑えつけるためのエネルギーを
使っていたことに驚きです。

たぶんこの感情体感ワーク、思い込みのない本当の自分に
戻るまで、続いていくと思います。

お疲れさまでした m(_ _)m