発信で繋った経験(ロープレイベント)
やや大げさなタイトルにしましたが、この記事のその後の話です。
赤羽さんに相談時に助言の一つに
「ロープレ」がありました。
赤羽さん式のロープレは自分と相手役とオブザーバーの3名で回すスタイルです。
ここでの課題は「自分以外、どうしよう」になります。
正直なところ、ロープレは無理、と思っていました。
年始のあるタイミング、clubhouseのroomのお話(私、読書会のroomで要約担当もしております)をしている時に
ロープレ出来てないし、やったことないんです話をしたんですね。
そうしたらなんとリスナー席に赤羽さん式ロープレを知っている方がいまして、
自分がお世話になっているroomの司会者の方とも繋がっていて、
結果、ロープレすることになりました!
で、やろうやろうで集まった4名で話をしていたりするのですが、
いっそイベントやろうということで、、、、
イベントになりました!やります!
無料ですので、気になった方はぜひぜひ下記のリンクよりお申込み下さいませ。
ここで学んだのは、発言するって大事だなと思いました。
思いがけないところで色々繋がった感じです。
ロープレ素人の私ですが、有難いことに会議に読んで頂いたり、チャットでコミュニケーション取らせて頂いたりでありがたい。
皆様、本当にギブギブギブの精神です!
ロープレ経験者の皆様に話を伺うところ、私がおすすめされている
「当時の立場を思い出して、、、」は少し難易度が高いため
初心者おすすめの「アクティブリスニング」がテーマになりました。
アクティブリスニングとは、
「相手の話を真剣に聞く」「聞くことで問題が解決する」
ということを念頭に話を聞くということの重要性を説いた
考え方です。
※赤羽さんの本を読んでいたりclubhouseの登壇を聞いていると、「ゼロ秒思考」と並ぶくらいのレベルなのかなとも思います。
人の話を真剣に聞くって恥ずかしながら未だに出来ていないなと思います。
これも良い機会だと思いました。
■参考文献