期限を決めること。
こんばんは😌
本日のテーマは期限を決めることということでして、そのことについて話していこうと思うのですが、
僕はこの期限というものは、人という気難しい生き物を操ることのできる一種の手段のように思っています😌
簡単な例ですけど、基本定時という会社に勤めている方は、9時から17時くらいまで会社でお仕事をするわけです。
仕事を早く終わらせた云々に関わらず、定時というものがあるからです。
それもある意味人を操ってるという捉え方もできると思うのですが、それはどちらかと拘束のようなものにも思えます🤔
期限とは、その期限までに何かしらを行わなければならないということです。
定時のように決まった時間働けばいいというわけでなく、意図的にその時期に合わせて何かを行わなければなりません。
するとどうでしょう。
定時まで働く時とは違い、期限にもよりますが、めっちゃ焦りますし、めっちゃ頑張りますし、めっちゃしっかり向き合いますよね。
普段ダラダラと働いている人も期限があるとめっちゃ頑張りますよね。
それは期限を過ぎてしまうと、怒られる、お給料がもらえないなどといった何かしらのペナルティがあるからなんでしょうけど、、
だからこそ人は頑張る。
それこそ理不尽にペナルティを与える人もいるでしょうが、期限を設けることによってそれは理不尽ではなくなります。
まあそれでも理不尽なこともありますが🤔笑
まぁ要は、期限があるから人は頑張れる
これにつきますね🤔
仕事も試験も勉強も期限があるから頑張れる。
無論、勉強とか抽象的なものになってしまうと頑張れないという人もいますが、それは頑張れないのではなく、その期限も勉強の目的を決めていないだけだと思います😌
正確には頑張らざるを得なくなるってことですかね😌
ちょっとした例を挙げると、「東大医学部の神脳」ともいわれる河野玄斗さんなんかは、医学部在学中に司法試験に合格するために、医学部のテストは赤点ギリギリを免れる直前の期間から勉強を始めてテストの赤点は回避してて、後は全て司法試験の勉強に充てていたみたいです🤔
あの人はレベルが違いますが、期限を決めたおかげで医学部のテストも司法試験も合格することができたみたいです😌
もしこちらを見てくださる方で、何かをするにも頑張れないという方がいらっしゃいましたら、期限を決めてみるのも手かもしれませんね。
その期限までにやらなきゃ死ぬというくらい言われたら人はなんでもできると思います😌
明日も期限を決めて頑張っていきましょう☺️
ではおやすみなさい💤