[Whisper] AIで書き起こして要約! 『リモートワークやってらんねぇ』を回避する仕掛けをラジオ番組でお話してきました
こんにちは、キン担ラボの本橋です。
徳島が誇るコミュニティFM、エフエムびざんの番組にゲストで呼んでいただいてお話してきました。こちらのリンクからすぐに聞けます。
このnoteでは、前半はラジオでお話したこと、後半はボイスレコーダーの録音を文字起こしして要約を作った手順について書きました。
ラジオでお話したこと
『松坂智美の新しい働き方ラジオ sponsored by いつか徳島』というラジオ番組です。前職の方とか、前々々職の方とか、見知った名前が過去回のゲストにもちらほらとあって懐かしくなりました。
番組自体はリモートワークのマネジメントがテーマです。僕なりの視点ということで、マネジメントの半歩手前、道具立てと道具の使い方についてお話をさせていただきました。
機材はこんな点に注意をして用意しましょう、とか、コミュニケーションツールはこんな使い方をしましょう、といった環境的なノウハウです。
ざっと言うとマイクとスタンプです。
大袈裟に言うと10年ほどリモートワークをしてきた中で試した対策の中で特に、これ!みんなこれやって!お願いだから!な2点です。
気づいている人は対策しているけど、気づかないまま不具合を放置していると「リモートワークなんかやってらんねぇな!」みたいな雰囲気になります。
設備に関しては本当にちょっとした工夫で回避できるので番組を聞いてぜひ試してみて下さい。
ChatGPTによる要約
僕がお話した部分を録音して、Whisperで文字起こししてChatGPTに要約してもらいました。
A. 設備について
外付けマイクの使用: 内蔵マイクより優れた音質を提供する外付けマイクを使用することが推奨されています。
高品質カメラの活用: 内蔵カメラではなく、品質の高い外付けUSBカメラを使用することが勧められており、さらに一眼レフカメラを使用することも提案されています。
電源接続の確保: ノートパソコンは電源ACアダプターに接続し、省電力モードによる画質や音質の低下を避けることが重要です。
安定したインターネット接続: 有線LANを使用して安定したインターネット接続を確保することが推奨されています。
B. コミュニケーションについて
情報共有の効率化: GoogleドライブやDropboxなどを活用して、必要な情報をデジタル化し、共有することで、チームメンバー間で情報が透明になります。
コミュニケーションツールの活用: スラックやDiscordなどのツールを利用して、効果的にコミュニケーションを行い、チームの連携を強化します。
共感の育成: 定期的な対面コミュニケーションやリアクションの表現を通じて、共感を育成し、チームの絆を深めます。
これらの要素は、リモートワーク環境での効率的かつ円滑な作業を実現するために不可欠です。適切な機材の使用は、コミュニケーションの質を高め、チームメンバー間の誤解を減らし、より生産的なワークフローを促進します。一方で、効果的なコミュニケーションの実践は、チームの協力と連携を強化し、リモートワークにおける共感と理解を深めることに貢献します。
AI要約の作り方
上の設備とコミュニケーションについてのまとめの作り方は、録音の文字起こしをベタっと貼り付けてから「こんなこと話したと思うのでそこ中心にまとめて」とお願いして作ってもらった要約です。
録音について
録音についてはスマホでも十分だと思います。番組中でもお話したように、Bluetoothなどで外部マイクをつなげるとなお良いでしょう。
この収録ではDJI Micを使いました。僕の胸元に装着して録音したところホストの松坂さんの声も十分に拾っていて、書き起こしにも反映されています。
ケースから取り出して録音ボタンを押せばすぐに使えるDJI Micおすすめです。僕が購入したときは5万円ほどしましたが安くなってます。
Whisperで文字起こし
17分くらい収録した音声ファイルを、Whisperで文字起こししたところ6000文字くらいになりました。
Whisper経由で文字起こししてくれるツールもたくさんあると思います。スマホやWordの文字起こし機能も使えるかと思います。適宜探してお試し下さい。(僕は手元でpythonからWhisperを呼び出して使っています)
ChatGPTに貼り付けて要約を依頼する
あとはペタッと貼り付けて、まとめてください、とお願いするだけ。以下のように構造化してまとめてくれました。
これで要約を議事録として保存できました。
AIがより高速に動作してくれるようになって、それにあわせてUIも進化していけば、それこそ「コンピューター、ラジオ出演の回の設備について教えて」とその都度質問する使い方も見えてきますね。