元原の備忘録

文系の社会人1年目 都内在住のIT企業勤務 書きたいときに書く

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新入社員研修ってどんな姿勢で取り組むべき?社会人1年目

入社して2日が経った。 入社式でお偉いさんの話を聞き、オリエンテーションでコンプライアンスや新入社員研修の概要を掴む。 幸いなことに、入社した会社は小さな会社ではないため、新入社員研修が一定期間あり、その後に現場への配属となる。 同様に、ほとんどの会社では”研修期間”が設けられているだろう。 一方で、座学の必要のない職種・業種は研修期間は存在しないだろうが。 この新入社員研修は一体なんなのだろう。 勉強しながらお給料がもらえる期間、学生時代の延長戦。 この一見「

    • 学生から社会人になると変わりそうなこと

      今日、3月31日で大学生の身分が終わり、明日からは都内某所にて社会人として会社に勤め、働く。 学生目線のうちに社会人になったら変わりそうなことをメモし、実際どうだったのかを働き始めてから見直してみると面白そうだ。 ​どのような変化が起きそうか、風呂に入りながら考えてみた。 1.学割が使えなくなる当たり前すぎる。色々なことがお得ではなくなる。 例えば映画。学生料金は1,500円なのに対し、一般料金は1,900円。 日経新聞とAdobeも今後使うだろうということで本日契

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