【五反田】31TAPのクラフトビールと自家製ソーセージは必食!クラフトマンでライブ感を味わう。
最近、オープンキッチンのお店が増えてきました。
ライブ感があって楽しいですし、料理が作られている過程が見えるとより一層美味しく感じます。
クラフトマンでは、ビール、とりわけクラフトビールに欠かせないソーセージも手作り。これがまたオープンキッチンで見ると凄いんですよ。
ということで、確り味わってきました。
五反田から徒歩5分~10分程度でしょうか、店内はかなり開かれております。
※TAPのオブジェがお出迎え
※冒頭でも述べましたが、オープンキッチンで活気がある店内
TAP前のカウンターで頂くことに。メインのクラフトビールは31TAP!
※圧巻
早速メニューを見てみましょう。
※☆がついているビールはもうすぐ終わりそうなビール。一期一会なビールが多い中でありがたい気遣いです。
※迷ったらメニュー用紙裏のチャートを見ればよし
※ワインのラインナップもかなりの拘り
地元栃木のビールがあったので注文。こういう頼み方も楽しいです。
※山梨のアウトサイダーフランダースベルジャンホワイトでスタート。確りとコリアンダーの香りを感じ、スパイシーで食中酒として面白い気がします。
飲み物も十分迷いましたが、おつまみも充実しているのでかなり迷います。こんな時は季節のお勧めから。
※寿司タパス 鰻と山葵漬けの海苔巻き
イタリンアン寿司とでもいいましょうか、新感覚です。下のものもお米じゃなくて、リゾーニというパスタなんです。
鰻の芳ばしさとリゾットのようなパスタの相性がいい。これは幸先良いスタートをきれました。
続いては鱧のフリットとコーンのフリット。当然、美味。
冷静ニンニクソーセージ。ちまちまつまみながらビールをごくごく飲むのにいいですね。ビールは栃木は宇都宮のろまんちっく村 麦太郎。ピルスナースタイルでこれまた合います。
そうこう、つまんでお会計にしようかと思っていたら、何やら大量のソーセージが茹で上がった模様。
※当然頼みますよね。
こちらの自家製ソーセージ、メニューに本日のソーセージとあるようにいつも同じ味ではない。通い甲斐があります。
本日はコリアンダーのソーセージ。茹でた後オーブンで焼き上げる徹底ぶり。
溢れる肉汁に焼き上げた香ばしさ。肉の力強い旨みにハーブの爽やかさがたまらないです。コリアンダーのカリッとした食感も楽しいです。
そしてビールで後追いしてね・・・
※☆印を頼んだら最後の一杯のビールでした
にっこにこでお店を後にしました。
超聖域だよクラフトマン
ソーセージ食べなきゃ迂闊よな
皆経験しよう自家製の味
誓ってもいい満たせるよマジ
店名:クラフトマン
住所:東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田 1F
電話番号:050-5434-0824
営業時間:[月~土]17時~25時
(Food L.O.24時/Drink L.O.24時30分)
[日]17時~24時
(Food L.O.23時/Drink L.O.23時30分)
定休日:年末年始
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13161379/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?