大日月神示「あ」の巻 前半と少々解説
日々の弥栄(いやさか)に感謝申し上げます
うれしうれしうれしうれしうれしうれし
うれしうれしうれしうれしうれしうれし・・・。
愛する愛する愛する愛する愛する愛する
愛する愛する愛する愛する愛する愛する・・・。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます・・・。
出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。
出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。
出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。
出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝・・・。
変わる変わる変わる変わる変わる変わる
変わる変わる変わる変わる変わる変わる・・・。
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
言靈栄える、むーるーうーるーうー。
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日々の弥栄(いやさか)に感謝申し上げます
※いやさかとは一層、栄えるという意味の単語で
万歳の意味に近くめでたい意味で使われることもある
(喜び、愛、感謝、人への感謝、良く変わる、
無償の愛
生かしてもらってることへの感謝
すべてに感謝)
(後に出てきますが己は真の己に)変わる変わる変わる
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
↑ひふみ祝詞
この神歌は天照大神が天の岩戸に隠れましたとき「天鈿女命」が岩戸の前で楽しげに神舞を舞うときに謡われた歌です。清音で謡われるように構成されており、「神霊を慰め万の災いをして幸いに返さずということなし」といわれるもので、宇宙創造の原理を要約したものとの説もあるようです。この神歌は47の音で構成されますが私たちが使用する言葉の基礎たるもので、清音47柱の神が宿る「言霊宇宙」を形成するものとされます。また「ヒフミ神歌」は鎮魂帰神法に使われたり、言霊の訓練にも使われました。
言靈にはもの凄い力が宿っている
やはり実際の本を手に取って読んでこそと言う部分があると思いますのでおすすめいたします
japanese大日月神示 (Oohitsuki Shinji)thank you
Japanese prophecy(日本の予言書)