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最終盤面part2

①パンダ

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    2ラウンドに仙醸の主が引けたら、レジェンドの並びと相談して駒を出しましょう。駒が持っているシナジーには丸と六角形がありますが、丸い方のお友達を連れてきます。従ってデストロイヤーやキャノングラニーを連れてくるゴブリンシナジー持ちや熊のドルイドやスペースウォーカーを連れてくるビーストシナジー持ち、占星術師を連れてくるウイングスシナジー持ちを出します。早期ラウンドに5G駒を連れてきた場合は、勝ちです。同様に10Rまでにパンダ3、14Rまでに3Gパンダ星2が2つでも勝ちです。議論はなしです。

②ゴブリン6メカニック6→5G星2たくさん

    ゴブリン6は割と奥が深いのですが、丁寧に全部書くのは大変なので細かいテクニック等は省略します。レジェンドにジャイロコプターとデストロイヤーがいて、スペースウォーカーや雷神などがBanされている時に一応しやすいです。ただ実際は、うっかりデストロイヤーとジャイロコプターを両方引いた場合にmobラウンドでメカニック6を出すことがほとんどです。つまり、最初から決め打ちするのは憑かれていないとできません。

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    せっかくなので決め打ちしてみました。画像は24Rですが、21Rでゴブリン6、23Rでメカニック6を出してみました。

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    32Rで5G星3を2つ作れたりする夢が詰まった構成ですね。画像映えのためにゴブリン駒を売って無理して作りましたが、大抵はゴブリン6のままか、マリーン4やディヴァイン4ウォーロック2~4を付けておくことが多いです。

③溶岩シャーマン星3+ディヴァイン4ウォーロック6

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    ディヴァインをしていてうっかり溶岩シャーマン星3が作れそうな時に考える構成です。闇のスピリットがいないと成立しません。

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    画像を用意するのが大変だったので、決め打ちで16Rに溶岩シャーマン星3を作って迎えた17Rです。本来はこんなことしないので、テンプレディヴァインシャーマンから、のんびり星3を目指しましょう。その場合は20R時点で6枚程度あれば、8lvで作りきってしまいます。

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    溶岩シャーマン星3のスキル範囲はこんな感じ。

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    全部重ねてゲームエンドです。

    これと似た構成に、ディヴァイン4ウォーロック4+αという構成もあります。そちらは「オトチェの森」で読んでください。

終わり

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