最終盤面に至るまでの思考
※この記事はまだ途中です。パッチ変更が入り、書き上げる気が失せたので供養しておきます。質問等があればリプかコメント頂ければだいたい返せます。
突然ですが、皆さん!説明書を読むのはお好きですか?
取扱説明書、またはユーザーガイドは、商品を購入した消費者が、その商品の使い方を理解するために利用するものである。多くのメーカーでは自社製品を正しく事故のないように、また設計された性能を発揮させよく利用してもらうために、製品に添付する形でこの取扱説明書を商品パッケージのなかに同梱(一緒に収めてあること)している。俗な略称は「取説」 (トリセツ)。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 22:49 UTC 版)
要するに、簡易攻略本といったところですね。順序立てて説明されているので理解しやすく、実は重要なものであったりします。
しかし、昨今のアプリゲームには説明書がついておらず、チュートリアルもスキップして遊べてしまうことが多いので、なんとなくプレイできてしまいます。それが良い点でもあるのですが、こと対人ゲームにおいては考えなしのプレイでは勝てません。それならと攻略wikiなどのサイトを検索しても出てくるのは最終構築や基礎的なプレイング概略、または数年前に更新が止まったサイトのみと。
と思ったことでしょう。安心してください、皆様は幸運ですね。この記事では最終盤面に至るまでの思考を開示し、どのような進行を取ればよいかを解説していきます。この記事を読み、理解した時、皆様は他のライバルたちを出し抜き、勝利を積み上げていくことができるでしょう。では前置きはこの辺りまでで早速S17を勝ち切る戦略を学んでいきましょう。
前回の記事
前回の記事と合わせて読むことでより理解を深めることが出来ます。
S18で押さえておくべきアイテム
とりあえずまずはアイテムのお勉強から始めましょう。
序盤のアイテムの中でも屈指の強さです。一方で、10R以降、特に15R以降からは飢血スティックが優先される傾向にあります。ゲームに慣れてきたら序盤に作る機会が増えますが、初心者の方にはあまりお勧めできません。
こちらも強力なアイテムですが、サンダーハンマーとは逆に、4~9R時点で強いのではなく、中盤以降から特に強いアイテムです。上位アイテムのブラッディヘルと合わせて持たせることで、最大で敵の防御力を21減らすことができるテクニックも覚えておきましょう。
継戦能力が上がります。序盤から強い訳ではないですが、アンデッド6ミラーでは40R以降にこの上位アイテムを持っているかで勝敗が決まったりします。太古族での不死の射手星3やケーブ6での毒竜星2以上が持つことも多いです。
上位装備である「マニア」は最強装備と言っても過言ではありません。しかし、必殺の剣自体は序盤から強いという訳ではないので20R~25Rに掛けて作っていくといいでしょう。
3R時点で第三アイテムが木の棒か折れた剣、または皮鎧であり、4Rに勝てる見込みがあるなら作ってしまっても大丈夫です。限定レジェンドにキャノングラニーや光羽のアサシン、セイクリッドランサーがいるとより作りやすいです。
アンデッド6などの物理構成が環境で強い今、そのシナジーを緩和するために作ることが多いです。タンクに持たせるだけでなく、キャリー駒に持たせることで生存時間を高めることもあります。
魔力の結晶はリワインドオーブやプレートメイルにもなるため、思考停止で作ることはできません。またグリントリングの対策配置も存在するため、敵キャリーが強力すぎると瞬間移動した先で倒される恐れもあります。その他、敵の盤面にスキルが強力な駒がいる時に終焉の審判者に持たせることで、スキルを封殺することが可能だったりします。
主に非物理キャリーに持たせるアイテムです。序盤では賢者雷影、中盤以降は水のスピリット星2や毒竜星2に持たせると強力です。物理構成でもアンデッド6のデストロイヤー星2等に持たせてサブキャリーとして運用することもできます。
このアイテムの回復阻害効果のおかげで、最強物理キャリーを非物理キャリーでも落とし切ることが可能となりました。ディヴァイン構成ではサクリファイスワンドを作ってから儀式宝杖、それ以外の構成では先に儀式宝杖を作れば良いでしょう。
ケーブ6ディヴァイン2~4構成でキャリーとなれる幻影の女王やアクアハンター、雷神、ジャイロコプター等に持たせると強いです。キャノングラニーも持つことが出来ます。オーブがない幻影をゼニガメとすると、1つ持っている幻影はラグラージ、2つ持っている幻影はカイオーガ並という格言もあるくらいですね。
作りません。一応黒羽の召使いを召喚する占星術師にディヴァイン2の時に持たせたり、ビースト6やウイングス6での預言者や魔毒の芋虫に持たせることが出来ます。
書いてあることはまぁまぁ強いのですが、抗魔マントはそもそもピックしませんし、魔法の杖は他の派生のアイテムが強いため、なかなかこのアイテムを合成することはできません。一応、羊の騎士や中・終盤で余った場合にキャリー駒に持たせると良いでしょう。
S18の実情
さて、まずはS18の実情についてですが、3G駒にハンター駒を貰い、進行としてのハンター6がさらに強力になりました。不死の射手や竜の騎士にサンダーハンマーやバーストライフル、飢血スティックを持たせることで序盤から力強い盤面を形成できるのも追い風となっています。一方で仙醸の主が1G駒化したことで早期パンダ2からの進行を覚える必要が出てきました。また変わらずエンバーブレードやキャノングラニー、スペースウォーカー、光羽のアサシン星2も強力です。その他ケーブ6ディヴァイン2~4は卓のパンダ進行に付き合わず、構成にプリーストが自然に入るため、何もできずに8位落ちとなりにくい点を評価されています。ただし、これまで2Gのキャリー駒候補であった水のスピリットですが、自然な形でマリーンが入るハンター9が早期ラウンドから飛んでくることが増えたこととフェイトローブの需要が高まったことにより、何も落とせず大量被弾を避けるために毒竜が優先されることが増えました。レジェンドにアクアハンターがいるかで判断しましょう。
またS17同様、アンデッド6デーモンハンター4+ロストガーディアン星2は最終盤面としては個人的にはあまり評価をしておりません。※初心者~中級者の方にはお勧めです。
その理由として、ロストガーディアン星2という駒が強い時間が29Rまでであると考えているからです。これはどういうことかというと以下の五つの点が挙げられます。①近接駒であるため、移動する時間が必要な点➁耐久がない点③攻撃速度が足りていない点④火力が過剰な点⑤自由枠がない点です。これらはCC(行動阻害系のスキル)に弱く、ホーンシナジーによるトーテムで簡単に対策できてしまうということに他ならないのです。また30Rで手に入る最上位装備「マニア」や「ブラッディヘル」があれば、そもそも攻撃力1000over+デーモンでなくても、大抵の敵を一撃で持っていくことが可能です。「マニア」以外の装備でも行動開始から4秒以内に8体以上の敵を持っていける構成は少なくないです。そんな火力が天元突破してくる30R以降に自身の耐久が紙であるロストガーディアンで勝ち切れる保障はどこにもありません。多くのプレイヤーはその火力に魅入られ、最強と感じているかもしれませんがこれが現実です。しかし、これは何もロストガーディアンという駒が弱いという訳ではありません。要は「使い方」が大事なのです。従来のウイングス9やビースト6のように早い時間帯で完成させればこれほど強い構成もそうはありません。29Rまでであれば当たった相手に20点前後が確定で入ります。そうして敵の体力を削ってしまえば、敵が最終盤面や対策盤面を作り切る前に落とすことが出来るのです。
まぁぶっちゃけこのゲーム、構成は割と何でも勝てます。大事なのはリソース(体力とお金の)管理とパワースパイクの作り方ですから。
S18の主要な構成と進行
6/20(月)午前7時に新シーズンが始まりました。早速上位プレイヤー(筆者の独断と偏見調べ)240戦程度を調べ上げ、筆者の経験や知識を加味した上で、筆者が強いと感じた構築や進行を紹介していきます。
主要構成
①純正アンデッド6
一例として、アンデッド6に光羽のアサシン星2をキャリーに据えた構成が挙げられます。アサシン3を出すのと装備「マニア」を忘れずに持たせてあげましょう。画面上が入れ替え候補です。
②アンデッド6デーモンハンター4ロストガーディアン
ロストガーディアンのスキルを早く発動するために、グリントリングかアイスプレートメイルがあると良いです。また不死の射手星3が最終キャリーとなります。対策され始めたら、配置で何とかしてください。怨影には無限の可能性があります。ホーントーテムやCCチェイン、平和の涙に弱いです。
③ケーブ6ディヴァイン(特に災いの兆しがある場合)
画面上が入れ替え候補です。サクリファイスワンド→グリントリング→皮鎧といった感じにアイテムビルドしていくと事故りにくいです。20Rから必要ならフェイトローブを用意し始めましょう。
④太古族
太古族シナジーが出ていれば大丈夫。進行の仕方等は割愛しますが、私は7lvで不死の射手星3を16~26Rまでに作り上げるのが好きです。射手が星2なのに、安易にレベルを上げて一時の強い盤面を作ってしまうと、26Rや27Rに10lvオールインをすることで、お金と引き換えに強さを得てしまったところに連勝を奪われた時に困ります。
⑤エンバーブレード星2
単体の駒名が構成名となっている3種類の内の一つ。アンデッド6やビースト6、キラシャーマン4と様々な構成がありますが、特にアサシン6での運用が最強です。キラの恨みを持ち出すとどうにもなりません。ホーントーテムを一段目に出すか、二段目に出すかは相手によって適宜変えてください。
⑥キャノングラニー星2
単体の駒名が構成名となっている3種類の内の一つ。29Rまでならショップに並んだらほぼほぼ買います。自身が使わない場合でも他のプレイヤーが星2を作ると危険極まりないです。一番強く使えるのはケーブ6ディヴァイン2~4またはホーン4ディヴァイン2~4なので、早期に星2が出来たら構成移行も視野に入れましょう。バーストライフル+飢血スティック(ブラッディヘル)を持つと本領発揮です。
⑦スペースウォーカー星2
単体の駒名が構成名となっている3種類の内の一つ。29Rまでならショップに並んだらほぼほぼ買います。自身が使わない場合でも他のプレイヤーが星2を作ると危険極まりないです。ちなみに星1でも強いです。精製ハンマーやキラの恨みを持つと本領発揮です。
⑧ホーン4物理
形が多過ぎるので、一例を。ホーン3種+ウィザード2種で5枠、それにキャリー駒で6枠使うと覚えておけば大丈夫でしょう。
⑨ホーン4魔法
メインキャリーが雷神やジャイロコプター、デストロイヤー、闇のスピリットなど。考え方は上のホーン4物理と同じ。キャリー駒+4G星2を含むシャーマン4を展開できる場合は、早期ラウンドから出しておくと20点前後を叩き込めるのでおすすめです。
⑩ドラゴン12
ヒューマン6やドラゴン5を絡めて、レベル12に到達することをドラゴン12と言います。最終は好きな形にすればいいです。ホーン4やディヴァイン4絡み、アンデッド6やグレーシャー6絡みが特に強力です。
意識しなければならないラウンド
オートチェスでは意識して望まなければならないラウンドが大きく2つあります。それが4Rと31Rです。
4Rはまず、自分が4~9Rを戦う価値があるのかについて考え、価値があるならばアイテムを全て取って合成し、持たせ、必要ならレベルを4にする必要があります。逆に、価値がない場合は全ての駒を売って10G利子を取る必要があります。ただ仙醸の主を既に購入している場合に限り、判断を5Rにズラすことがあります。
続いて31Rですが、このラウンドは完成盤面を提出するラウンドとなっています。前述のドラゴン12の画像でもそうなのですが、遊びの時間は29Rまでで、31Rには完成盤面を作るよう心掛けましょう。ただし、26Rまたは27Rに仮の完成盤面を作ることが多いです。
前述の画像は、21Rにヒューマン6ドラゴン5で、26Rに12lv、そして27Rにアンデッド6光羽のアサシン星2から31Rに全て重ねたという流れです。
さて、ここで大切になってくるのがアイテム選択を悩まないという事です。ラウンド間の時間が有限である以上、ショップを回したり、配置を工夫するのに時間を当てた方が有益です。しかし、ではアイテムを蔑ろにして良いかというと答えはNoです。持たせるだけで必ず盤面の強化に繋がるアイテムは勝敗における重要な要素のひとつであるのです。従って私たちはアイテムビルドについて学び、アイテム選択を2秒以内に出来るようになる必要があります。
アイテムビルドについて
アイテムビルドについては物理と魔法について押さえておけば大丈夫です。
・物理
サンダーハンマー+折れた剣またはバーストライフル+木の棒が基本です。ですが初心者の方がこの記事を読んで真似する場合は、そもそも構成をアサシン6、ナイト6、ケーブ6毒竜の三つに絞ったほうが良いと考えているため、物理の時は飢血スティック+折れた剣を推奨します。これは精製ハンマーにしてアサシン6エンバーブレード星2キャリーの場合とバーストライフルにしてナイト6グレーシャー6霊刃の騎士星3の場合のどちらにも進むことが出来るためです。
・魔法
災いの兆しがいて、物理アイテムがない場合に毒竜キャリーを意識しましょう。サクリファイスワンド→グリントリングから、20Rにフェイトローブを作ります。
・その他
鋼の鎧やブレードブレイサーから組み立てます。オートチェスに慣れてきたら挑戦してみましょう。
上位アイテム知識
・ゴーストブレード派生:マニア=如意棒>スプリットアロー。光羽のアサシンをキャリーにする場合はマニア、それ以外の場合は環境的に如意棒となっています。
・冥界の欠片派生:ブラッディヘル>トールハンマー>伝説の酋長の鎧。
・古龍の骨髄派生:アサシン6ではキラの恨み、その他ではクリムゾンハート、アンデッド6デーモンハンター4ロストガーディアン構成をメタりたい場合は平和の涙と覚えましょう。またスペースウォーカーが怒りの斧を持つと強力です。
・神秘の杖派生:血の終焉>帝王ペンギンの鎌。オリジンワンドに関しては、そもそもパルスワンドを作りません。
・シェルターエンブレム派生:エターニティ>ダージの贈り物。レクイエムアンバーに関しては、そもそも自然の刻印を作りません。
・賢者リング派生:フリッカースタッフ>その他
駒の性能について
1G
みんなのアイドル。序盤優先度は中の上。隻眼のハンターまたは剣聖と合わせてケーブ2を出す要員。利子が絡めばベンチに抱えたリーチも売るので私は序盤は星2を積極的に狙ってはいません。ハンター+ケーブ2の時は、ケーブプロダジィを引けば売却します。他方で連敗時は10Rのモブ戦で勝つ時に重宝します。
最序盤なら優先度高め。ドルイドシナジーを持っているので2つで星2を作ることが出来る点が優秀です。また、一角獣をドルイドシナジーを使って星2にした場合、費用は2Gだが売価は3Gのため、1G得をすることが出来ます。
序盤はバーサーカーを引いている場合かナイト4が出る場合しか買わないです。
同上。
序盤の優先度低めです。終盤では、配置次第で無限の勝ち筋があるため、優秀です。
序盤買わないです。
5R以降で買うことがあまりないです。主な用途は4Rにレベル4ゴブリン3テイカー2体などで勝つようです。
4Rまでの優先度かなり高めです。4Rに4lvメカ3ゴブリン3で勝ち、5Rにメカニックの心臓を使ってリロールし、星2ができるか代替駒がない場合に5Rも使います。5、6Rも勝利した場合は7Rに6lvに入ります。
4Rまでにソウルブレイカーかリッパーがいる場合に購入します。4Rまでに星2にする必要がないため、リーチを抱える必要はありません。他の強い駒を抱えましょう。
5R以降でハンター3やハンター6を出す時に優秀です。
最強。ここでは配置について学びましょう。
前シーズン、星2にしたことがありません。
連敗時の10Rのモブ戦を勝つためによく使われます。
この駒自身は大したことがありませんが、この駒のシナジーによって確率で招待される駒はどれも優秀です。したがって、1~3Rの最優先駒となります。多分そのうち、テコ入れが入ります。
ゲーム中盤から終盤にかけてホーンシナジーを出す時に重宝します。序盤の性能はかろうじて買ってもいいかな程度です。
2G駒
赤き斧の王のお友達。序盤の赤き斧の王+剣聖+バーサーカーの形は頻出です。連敗時の10Rのモブ戦を勝つ時にも重宝します。
最強。
バーサーカーがいたら買うくらいです。11R以降はナイト構成に添えることもできます。
5R以降の優先度が高めです。星3を狙う数少ない駒の一つです。
序盤は買わないです。連勝時にレベル先行でセイレーンや深海の歩行者と合わせてマリーン2を出す時に使うことがあります。
序盤だと、ショップに3枚いてようやく買うか思案するくらいです。終盤では、マリーンシナジーを出す時に使うことがあります。
一角獣の星2や熊のドルイド星1と合わせてビースト2を出す時に使います。またパンダ進行時に宝石マジシャンのシベット効果で増やしたり、ヒューマンシナジー目的で使うことがあります。
パンダ進行時のヒューマン要員。マナの源+賢者雷影と組むことで、序盤から賢者雷影のためにメイジ3を出すこともできます。
災いの兆し+毒竜構成に向かうときに使います。それ以外で買うことはあまりありません。
前シーズンで星2にしたことが、ショップに3体並んだ時の1回しかありません。では、この駒は全然使わなかったのか?と聞かれれば答えはNOです。序盤~中盤のハンター6を出す時によく使いました。一方でスパイダークイーンやセイレーンを引くとクビにする筆頭であったため、星2を狙うことがなかったというわけですね。
4Rまでの優先度かなり高めです。4Rに4lvメカ3ゴブリン3で勝ち、5Rにメカニックの心臓を使ってリロールし、星2ができるか代替駒がない場合に5Rも使います。5、6Rも勝利した場合は7Rに6lvに入ります。
隻眼のハンター、リッパーに次いでの優先度くらいです。6R以降ではナイト2以上出てないと出すことはあまりありません。
序盤だとパンダ3が既にある時くらいでしか買わないです。神使またはグリムタッチと合わせて、パンダ3種+ウィザード2種でパンダ4を発動するのも良いでしょう。
ナイトのキャリー駒です。飢血スティック+バーストライフルを持たせましょう。
一角獣を錬金するために買ったりします。星1で盤面に出すことはないです。
前シーズン星2にしたことないです。
連敗のお供。4Rに10G、5Rに16G、6Rに22G、7Rに30Gというお金の流れを理解しましょう。より詳しくは後述。
3G駒
前シーズン星2にしたことがないです。
最強。
最強。
最強。
最強。
4G駒
最強。
5G駒
最強。
星2になれば強いです。対メイジ決戦兵器です。
前シーズンで星2にしたことがないです。ただし、そこそこお世話になりました。
最強。
星2になれば最強。
闇のスピリット@リフレッシュの玉はサブキャリーとしてとても優秀。ケーブ6対面で使います。
最強。
タダでもらえる5G駒と考えると嬉しいですね。4枚目以降は売り飛ばしましょう。
連敗戦術について
今パッチの進行3戦
レベルを上げるタイミングと利子について
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