白米
雑談まとめ
つぶやいたものたち
自分のあれこれについて
読み物…かな。創作物まとめ。
うーん…。書いてる文章がまとまらない…。息抜きに編み物しよ〜って思ってそのまま熱中しちゃう。いかんやつ。
わたしの大好きな韓国の女優さん、キム・ゴウンさんが出演されている映画で、最近日本でも公開されたので、夜勤明けにウキウキしながら観に行ってきた。 でも、決してウキウキする映画ではありません。 サイコパス・ホラー映画。 気軽に観に行くものではなかった。なかなかに怖い。 でも、日本のいるのかいないのか分からないような、薄気味悪い感じのホラーではなく、いることはハッキリ分かる感じのホラーだから、まだ大丈夫だった。 あれは鬼だと呼ばれていたけど、鬼と言うより怨霊に近いものなのだろうか
「好事家のみなさん、こんにちは!」という挨拶から始まる、とあるYouTuberさんの動画をたまたま発見し、その方のうますぎる解説にどハマりし、いつの間にかほとんどの動画を見漁ってしまった結果、耽美な世界に招かれつつあります。 (急にどうした。) 高校生くらいのときに、夢野久作という作家の書いた小説、『ドグラ・マグラ』をたまたま本屋で発見したことがある。 文庫本だったけど、衝撃的な表紙に驚いて手に取ったものの、裏表紙に書かれた、「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来た
ちょっと待ってくれ。わたしの好きなバンドのギタリストが脱退した。待ってくれ。色々と手につかなくなるから。
今から人の生死に関した話をするので、読みたくない人はこのまま引き返してください。 初めて息苦しさを感じたのは、小学校高学年の頃だったと記憶している。 何がきっかけだったかは覚えていない。そもそも、きっかけなんてものはなかったんじゃないだろうか。 気付いたら息が苦しくなっていて、吸っても吸っても空気を吸い込めなくて、肺は膨らんでいるはずなのにいつまでも息苦しかった。 友だちといるときに「息が苦しい」と言うと、最初は「大丈夫?」と気にかけてくれたのに、「なんだか、吸い込んで
体調が少し戻ってきたので、そろそろ文章書くのを再開しようかな。気合いしすぎずに、程々のペースで。
「憐れみの3章」を観てきたのだけど、うまく消化できなくて感想が書けない。
わたし、アセクシャルって言うか、それ以前に他人に興味がなさすぎるんじゃないのだろうか……だから恋愛感情が湧かないんじゃないのだろうか……。
「そろそろ冬支度を……」と思い始めた頃にまた少し暑くなる。 いつまでも夏服を着てるし、タオルケットを片付けて毛布が出せない。いつになったら秋が来るんだ。 秋が来たらあっという間に冬が来る。秋が滞在してるのって一年を通して数週間くらいのものじゃないか? 「ハロウィンじゃん。」とか言ってるうちに、「もう年末じゃん。」って言ってるんだ。それでまた、「もう正月。」「もう節分。」「もうひな祭り。」とか言ってるんだ。 そうやって気付いたらおばあちゃんになってるんだな。中身は何にも変わらな
冬に向けてニット帽編んでたんだけど、全然完成しない……もう飽きてきた……。
9月は全然文章書けていない。来月こそはちゃんと長めの文章書くんだ。
「烏に単は似合わない」のシリーズは途中で話が分からなくなって読むのやめてたんだけど、アニメ版が面白くて、また読み直そうかなって思い始めてる。
どんどん怠惰になっていく
眠たいのに眠れない。しんどい。
調子悪くて長文書く元気ないからつぶやきだけでも残そうと思うけど、それなら別にここじゃなくても……という気はしている。
早く秋服着たいけど、毎日毎日暑すぎる。立ってるだけでじんわり汗かき始めるし、いつになったら涼しくなるのやら。そう思っていたらあっという間に冬が来るんだ。