「何を考えているか分からない」と言われる人はだいたい何も考えてない。

ハローハロー。
今日は2024年の7月1日。
泣く子も黙る月曜日である。

気づけば前回のnote投稿から丸々3ヶ月。
一時期はほぼ毎日投稿していたのだけど、ある時ふと飽きが来て、以来noteを開くことすら無くなってしまっていた。

俺は元々が飽き性であるから、いつかそうなるだろうとは書き始めた当初から思っていたし、反省もあまりしないからその内やる気が出た時にまた再開するだろうとも思っていた。

そんな折、リアルで面識がある方から「最近note書いてないですね( ͡° ͜ʖ ͡° )」と言われてしまったので、これは良い機会だなと思ってこの文章を書いている。

思えば、飽き性だと分かりきっている人間が毎日投稿なんてするんじゃなかった。

それが何であれ、毎日継続して取り組むというのは大変に気力のいる行為だ。

にも関わらず、俺は毎日投稿という修行のような取り組みに臨んでいた。

それは何故だ？

理由はもちろん分かりきっている。

考えていなかったのだ。

何も。

…………………。

はい。
私は基本的に何も考えていません。
計画性が死んでいると言っても良いです。

戦略的なうんたらとか長期的なかんたらとか目茶苦茶苦手で、だいたいその場のノリと成り行きに任せて生きている人間です。

だから深く考えずになんとなく始めて、でも大して考えてないから途中で飽きてやめちゃって、を繰り返しているんですねー。

この文章だって何も考えてないから書いては消してを繰り返してしっちゃかめっちゃか。いったい俺は何を書きたいんだろうね？