自分にできること

1つ目
動物に関しての知識
「幼稚園 年長」
家族に連れて行ってもらって動物園
たまたま天気が良くなくて動物たちはだいたい見づらい位置で背が小さい頃でありあんまり見えなくてそんな時に触れ合いコーナーも雨天で展示のみになっていて何が面白いのか幼い頃で正直飽きてしまっていたのかもしくは歩くのが疲れてしまっていたのか分からない感情になってしまった時とある触れ合いコーナーにいた飼育員さんが少しだけ触ってみる?と特別にすこしだけモルモットを触らせてくれたり首にボールパイソンという蛇を巻いてみる?とやってくださりこの飼育員さんに出会ってからこの人みたいに動物にも優しくて私みたいな小さな子でも夢を与えられるような飼育員になりたいと本気で思っていた

「小学1年生」
私はその飼育員さんに憧れて遠足で行くとこになって動物園のマップや効率良く回る方法をまだ幼いなかしっかりと推測を行い家族と何度も訪れて動の触れ合い方法等をちゃんと理解した上で遠足周り誰よりも効率良く見やすさも完璧と思っていた
この頃自宅でカブトムシをペアで20匹前後飼育
飼育方法が分からず図書館等で研究したり飼ったことがある友達や定期的にホームセンターに行くこともあったので店員さん等に質問したりカブトムシコーナーの紙などを見て実行したけど冬までに全部死んでしまい本当に自分の未熟で命を失ってしまったこと責任を感じてできることを最後まで選択して実行

「小学2年生」
家族が旅行好きなのもあり色んな地域に足を運ぶこともあった為常に動物園や触れ合いができる牧場等に連れて行ってもらった
その時に山梨県に行った際乗馬体験ができることに惹かれ牧場にいくことになりその際まだ触れたことがなく本ではよく見ていたヤギがいて恐る恐る近寄って頭突きされ恐怖心に変わってしまったけどもちろん痛かったけどかわいいと思ってしまったが乗馬の時間もあり親の元に飛んで行った際にとある大きなサラブレッドがいてすごくかっこよくて看板にその馬の名前だと思う呼んだ際に頭を上下にする仕草をしていてちょっと行動が読み取るが難しかったけどすごく可愛かった
もちろん身長が小さいこともありポニーに乗馬した際に怖くない?て聞かれた際も全然怖くなくてむしろかわいいて思っていてポニーのたてがみを優しく撫でていた時に店員さんから将来何になりたいのかて聞かれた時も動物園の飼育員か小さい子に触れ合いの楽しさ動物たちの優しさに触れてもらいと伝えたらまだ幼いの明確なのですごいと言われた
乗馬から降りた際もそのポニーに優しく触ってありがとうて伝え山梨観光に付き合い帰宅
この頃が少しすぎたころに自宅の外に置いてあったバケツの中にカブトムシがいてすぐには自然に返すことができないと判断なぜなら足が6本あるのになぜは5本しかなく弱って元気がない感じだったのですぐに砂糖水を作って木を探して虫かごの中で快適に過ごしてもらうと必死に格闘してなんとかそのカブトムシは元気になり森へ帰してあげた
また少し経ったときに自宅に大量なカブトムシが父が連れてきたもちろんその際虫かごを大きいのか数を合わせて購入してもらって飼育
死んでしまったカブトムシの経験を活かして何度もチャレンジをしてなんと春を迎えたときにカブトムシは死んでしまったが幼虫が虫かごの中に死んだ状態で見つけて今度は孵化させるまで頑張ってみようとチャレンジをする

「小学3年生」
夏はもちろん!カブトムシを飼育していたんですが・・・
なんと捕まえようとキャンプする
ゲームセンターで今ではありえないけど生きてるニジイロクワガタがいて何とか捕まえてもらい飼育方法しらない状態でカブトムシと同じ方法で飼育すると失敗してしまい死んでしまいなんで死んだ!と図書館で考察をするそれは自宅内で飼育することが良かったと確信する
この時に自宅には90cmの水槽がありその中では熱帯魚が沢山
庭では家庭菜園

もちろん毎年の読書感想文は捨て犬や動物業界の本を読んで記載を行い
実際になんでそうなるのかを憶測を立てて自分なりの解釈をして動物番組を見て思考を働かせて時には感動や何でや?と疑問に思うことはすぐ本でできる事まで情報収集をしていた

まだまだ動物業界に進もうとしたきっかけは沢山経験だけは自分なりには積んでいただとあることがあっただから一旦避難しているが本当の気持ちとしてはいつか自分が好きな動物園を作りたい今ではシーパラがその最先端を活かして頑張っているし私に夢を与えてくれた飼育員さんにも恩返しをしたいと思っている

それにここまで自分の人生の半分を動物に時間を使っているのにこの経験を伝えないで何しているのか私には分からないしそこら辺の動物好きとかけ離れていること自覚しているしなにより動物の事になると目のいろや顔つきが変わると言われたことがあるが実際命と向き合っているし自分の情報が少ないから下手したら死んでしまう
自分の手のひらで苦しい思いを死んだハムスターのためにもできる限り私は動物に向き合いたいと考えているのに飼育員にはなれないなぜかて辞める人が少ないだけではなく動物自体がその人が良いと感じているからこそお互いの信頼関係が大切

いつかは私も動物関連で活躍できるといいなその為にも下済み時代を意味が分からないことに寄って壊されたりすることがどんなに悔しくて不快なのか辞めた会社には分からないだろうな

何が責任感ないがどんだけ今まで命と向き合って時間使って責任感と劣等感と戦って自分なりの結果をだして人なれしないと言われて動物を人なれさせたり動物達と向き合っている方が本当の自分

私は動物が好きだけではなく愛してる
だから落ち着いたらWWFの会員になる

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