見出し画像

4人目の孫誕生!久しぶりの新生児を抱っこして感じたことは…

みなさんこんにちは 幸せな子育てを探究する 中曽根陽子です。


いかがお過ごしですか?


私は、今日はとっても特別な1日になりました。


と言うのも


タイトルの通り、孫と初対面してきたんです。

(そう、私おばあちゃんなんですよ って1回目に書いたか^^;)


退院してきた孫を初めて抱いた瞬間


なので、今日はそんな特別な日に感じたことを、

ちょっとだけ書かせていただいてもよろしいでしょうか?

それはね、これが本当の「HOPEの種」だなっていうことです。



腕の中にすっぽりと収まってしまう小さい体なんだけれど、

全身を使って、この世界を感じ取ろうとしているような

生きるエネルギーに溢れている。

ただそこに居てくれる。それだけで、周りを幸せにする存在。


それが赤ちゃん。

まさに光の天使ですよね。



もしあなたがお母さん・お父さんだったら、

赤ちゃんを初めて抱っこした日のこと覚えていますか?

「生まれてきてくれてありがとう。」


そんな言葉が自然に出てきませんでしたか?



だって、どの子も、3 億分の1の確率で私たちのところにやってきてくれた

奇跡なんですから。



でも、そんな尊い命に、いったいいつから人は、

「この子はA この子はB」とラベルを貼り、評価するようになるのでしょう。


そもそも、今手の中にあるこの命は、誰のものでもない、本人のもの。

元々力を持って生まれてきているのに、

「この子は何もできないから、私がなんとかしてあげなくでは」

と力んで押し付けたり、

「自分の思うようにならない」と焦ったり、

「自分の理想に当てはめよう」として苦しんだり。


でもこれって、考えてみたらすごいエゴだなって、今日改めて思ったんです。


子どもは授かり物という言葉がありますが。

これって、単に妊娠のことだけを指すのではありません。


神様から預かった命を、独り立ちできるように育てて、世の中に返して行く


それが子育てだと考えたら、やるべきことは?


自ずと見えてこないでしょうか?


生まれてくる命はみんな「HOPEの種」これが原点です。





『成功する子はやりたいことを見つけている 子どもの「探究力」の育て方』(青春出版社)が

東洋経済が選ぶ、保護者にお薦め「子育ての悩みに今すぐ役立つ」本10冊
新しい教育トレンドを家庭で取り入れるヒントに選ばれました。

よかったらチェックしてみてください。





成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方 | 中曽根 陽子 |本 | 通販 | AmazonAmazonで中曽根 陽子の成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方。アマゾンならポイント還元本が多数。中曽根 陽子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

www.amazon.co.jp







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?