小学校での講演で頂いたご感想
マザークエスト代表 中曽根陽子が小学校で講演した際に頂いたご感想をご紹介いたします。幼稚園・保育園、中学校、自治体や教育委員会主催の講演については下記よりご覧ください。
幼稚園・保育園での講演のご感想
中学校での講演のご感想
自治体や教育委員会主催の講演でのご感想
保護者向け講演実績一覧
・今本当に聞きたかったお話が聞けて、とても前向きな気持ちになれました。みんなで悩みを共有できたことも良かったです。親の思いに寄り添った素晴らしいセミナーでした!
・「失敗」は挑戦したからこその失敗だと認めてあげる。また失敗したときに「どうして」ではなく「どうしたら」と言い換えて、子どもに寄り添ってあげることの大切さを学べました。
・できているところを褒める、自分で考えられるように働きかける、をやっていきたいと思いました。
・今の自分にとても響く内容でした。息子のできないところや人と比べてしまうことばかりに目がいってしまいがちでしたが、長所・個性として捉えていこうと思いました。「焦らない、決めつけない、コントロールしない」を胸に刻みたいです。
・刺さるテーマで、今一番必要としていた情報でした。
・子どもが主体的にやってくれない、ではなく、親が主体的にやれるようにもっていかなければならないということに気づけました。子育て中の全ての親に聞いて欲しいです。
・子どもとの関わりに限界を感じることが多く、とても楽しみに受講しました。
・素晴らしいお話をありがとうございました。大変勇気づけられ元気になりました。共感はスキルと肝に銘じて、日々の声かけを意識的に工夫していきたいと思いました。「どうして」ではなく「どうしたら」を口癖にできるように練習していきます。
・習い事が多くて、日々の生活をこなす、追われるようになってたことを悩んでいました。睡眠や食事というわかりやすい優先順位を改めて意識させていただきましたので、生活習慣を見直そうと思いました。
・成果ばかり褒めると、やれそうなことばかりやるようになる、というのは我が家にとても当てはまると感じました。実践的なヒントが多くて、とても有意義でした。
・「子育ては脳育て」というのが目からウロコでした小さい頃からいろいろと詰め込みすぎることもよくないし、失敗しないように親が先周りしすぎてはダメだと思いました。将来を考えるとまだ先ですが、今はまず自分でできることをやらせようと思ったのと、自分の意見をしっかり持って言える人間になって欲しいと思っています。
・ワークで「て」を「たら」に変えるだけでこんなにも違うのかと驚きました!子どもに対して褒めることより責めることの方が多く、特にやる気をなくす言葉を全部言ってるとドキっとしました。すぐに改善できるかわかりませんが、意識をして何に対しても、まずはいいところを探し褒めてお互いがプラスになるようにしていきたいです。睡眠不足の傾向もあるので、そこも改善していきたいと思います。
・ついつい何でもやってあげてしまいがちで、ちょっと考えればわかることも聞いてくる状態になってます。このままでは将来が不安です。自分で考え行動できる力をつけてもらうためにも、今日の講演を活かしたいと思います。ためになる講演をありがとうございました。
・「子どもは未来を創るクリエーター、子育ては未来の人材育成」って素敵な言葉ですね。どうしてではなくどうしたら、ポジティブアプローチなどたくさん学ぶことがありました。本当に反省することばかりですが、早速実践していこうと思います。子どもと一緒に親も成長していかないとですね。
・みなさんと悩みがシェアできて、うちだけじゃないんだ…。と安心できたり、前向きに親として行動していこう!というきっかけになりました。
・「しっかり土台が育たないと打たれ弱い子になる」、「こどもが親に言われてやる気をなくす言 葉」、など日ごろの育児の反省点を確認でき参考になりました。前向きな言葉がけの例もあり早速実践してみようと思いました。子供たちの個性や才能を上手に伸ばしてあげたい、というのは常に思う気持ちですが、具体的にじゃあどんなことをしたら(しない方が)良いのか、というヒントをいただけてとても良かったです。
・子供の出来なかったところを指摘するのでは無く、どうすれば次回良い方向に向かっていくのか を親子で話し合うことが出来るようになれたら、少しは子供も親の言うことに耳を傾けてくれるのかなと思いました。 楽しくて学べていろいろ考えさせられるセミナーでした。ピンチをチャンスに、少しでも活かせるようにしていけたらと思います。
・今日はとても有意義なセミナーをいただきどうもありがとうございました! 60点を取った時に、取れた60点を誉めるということに気づかせていただき感謝です。この質問がされたときに、「60点を誉めている」と堂々と手をあげているママ友が、とても輝いて見えました。私もこんな風に当たり前にできているという自分になりたいです。まずはいいとこ探しのメガネをつけて、できるているところを探す、共感力を鍛え、いいところを子供に伝える。是非やってみます。また結果ではなくプロセスを誉めてチャレンジする力をつけてあげたいです。セミナーを拝聴できたことが私の子育てのターニングポイントです。中曽根先生の本も、もっと他にも入手して読んでみたいと思っています。ポシティブアプローチで親子のしなやかマインドセッ ト育ててみたいと思います。
・小学校にあがって半年経ち、それまで自由にしていた環境とがらっと変わって窮屈そうに生活していた息子の姿がありました。それまで自分で考えて動いていた(そういう方針の幼稚園でした)のに最近できてないなと私は悩んでいましたが、きっと私自身も自ずと新しい環境になれないといけないと焦って、決めつけて、コントロールして、目の前の息子自身を見ることができていなかったのだと気付かされました。充分頑張っていて、いいところは今もある。息子のありのままの今を見守ろうと思います。・身近な内容で、とても勉強になりました。
・とても興味深く、面白い内容でした。共感・納得することが多く、何度も頷いてしまいました。子どもが失敗を恐れているのは、自分のマインドセットにも原因があると発見できたり、脳の発達の順番の件で、自分の子どもはまだ心が発達してくる年齢ではなく、できないことを無理に期待して強要していたのではないか、と内省することができ、とても有意義でした。
・ついできていないところに注目してしまいますが、できていることに注目することが大事なのだと改めて気付かされました。失敗した時もまずはやってみたことを認めてあげることで失敗を恐れない子になっていくなど、大変参考になりました。子どもの行動でイライラすると自分の感情をぶつけてしまいがちですが、少しでも子どもの気持ちに一度寄り添うよう心がけていきたいです。
・探究力をつけるためにはどうすればいいか、知りたいことや悩んでいたことばかりの興味深い内容で、非常によいお話しでした。今回参加して聞くことができて本当によかったです。学んだことを今日から実践していきたいと思います。
・上に思春期真っ只中の中学3年生の娘がいます。今日のお話はどちらの子育てにもとてもためになる内容でした。同じ母親目線からの言葉、とても心に響きました
・1時間半があっという間でした。講演内容は頭ではわかっていてもできていない事が多かったのですが、先生のお話が楽しくわかりやすいのでスムーズに頭に入ってきました。今日から是非実践してみたいと思います。
・中学受験に向けて慌ただしい毎日を過ごしております。子どもの自由な時間も少なく、この子育てが正しいのか自問自答の毎日です。勉強を通しても失敗力や探究力は育てられる、また休日の余白を大切に、子どもとの時間を大切に関わっていけたらと思いました。
・何においても情報量の多い昨今で、特に子どもに関しては情報の取捨選択が難しい中、大変参考になるお話を聴くことができました。
・塾が始まり、時間もなくなり、子どもになかなか優しくできず困っていました。子ども自身にも親も未熟でこういうことを学ぼうとしていると一緒に見せてもよかったかなと思っています。
・こちらの疑問や相談にも答えてください、本題に沿いつつも私たちの悩みに寄り添ってくださる素晴らしい講演だったと思います。
・子育てに悩んでいる方、同世代の友人、主人にもぜひ勧めたいお話でした。
・中曽根先生の話し方が、親しみやすく、すっと心に響きました。日々の忙しさに甘えて、つい忘れがちな大切な事を思い返すチャンスをありがとうございました。今日教えていただいたことは色々ありますが、「言い方を気を付けよう!」と思ったので、それを今日からとにかく実行しようと思います。最後の読み聞かせの本、泣いてしまいました。
・中曽根陽子先生 のご著書を拝読しており、本日の講演を楽しみにしていました。今の教育を取り巻く変化、これから必要な力、親の関わり方など、どれもとても勉強になりました。大きな変化に、何をどうすれば良いのか、途方にくれてしまいそうでしたが、まずは日々の親の声かけで、探究力を育めるということがわかり、希望が湧きました。
・息 子はみんなに比べてできないことが多くて、ずっと不安とともに子育てしております。また、従来の偏差値・学歴主義をどうしても否定できない自分もあります。そんな時に、みんなと同じ優等生でなくてもいい、個性を伸ばせばいいと、勇気づけられる講演でした。ついついやってしまう負の対応も少しずつ変えていきたい、いけるような気がすると思えました。不思議と聞き込んでしまう先生の話し方や内容、途中から必死にメモをとっている自分がいました。非常に有意義な時間でした。最後の絵本の粋なサプライズ。フレーフレーとやさしく応援してくれているようで、疲れた心があたたまりました。
・上に中学生の兄弟がいるので、今回のお話はより参考に、より身につまされる内容でした。偏差値によらない教育、思考力や主体的な態度による評価、頭の痛い問題です。
・自分で考える力を育てるには大きな事をすることではなく、このような言葉掛けの積み重ねなんだと勉強になりました。人格を否定する言葉、他者と比較する言葉掛けをしないように気を付けようと 思います。また誰が困るのかを良く考えて困るのは子どもだと、これは誰の問題かを意識して言葉掛け
をしていこうと思います。今日は、子どもが帰ったら子どものいいところを伝えます。
・これからの教育制度の事、推薦入試の増加している事、実際の教育機関の体制改革等親が知っておかなくては!という内容がギュッと詰まっていて、メモを沢山とりました。調べて復習したいと思います。子供への接し方も、先生の言葉を心に留めて声掛けをしたいと思います。絵本がとても素敵で感動しました。真の優しい母の有り方をこれからも探求していきたいと思います。
・素晴らしい講演をありがとうございました。まず最初に世の中の変化、大学入試の変化について教えていただき、大変勉強になりました。そしてそのために必要な「探究力」、土台作り、具体的な声かけなど、限られた時間の中で網羅して教えていただいて、とてもわかりやすかったです。子どもへのアプローチで大切なことが盛り沢山で、さっそく生かしていきたいです。
最後に読んでいた だいた絵本は胸に染みました。中曽根先生の優しさ、温かさに大きく包まれるような講演でした。
幼稚園・小学校・中学校での保護者向け講演、また、塾や習い事での保護者向け講演、教育委員会や自治体の子育て支援講演などの実績は下記でご紹介しております。
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