自治体や教育委員会主催の講演で頂いたご感想
マザークエスト代表 中曽根陽子が自治体や教育委員会主催の講演でご感想をご紹介いたします。幼稚園・保育園、小学校、中学校、自治体や教育委員会主催の講演については下記よりご覧ください。
幼稚園・保育園での講演のご感想
小学校での講演のご感想
中学校での講演のご感想
保護者向け講演実績一覧
・現在の学校教育に疑問を持っているため、参加しました。
「どうして」を「どうしたら」に変える、を実践してみようと思います。
・視点を変えることの大事さを感じました。多くの学びがありました。
・子どものよいところを見つけること、大人のアップデートの必要性、大人も自分を成長させることが大切だと思いました。
・脳はいくつからでも鍛えられると聞いて、私も頑張ろうと思いました。
・自己決定と幸福感の関係が印象に残っています。質問ベースの関わり方をやってみたいです。
・脳科学的に子どもが伸びるのはポジティブアプローチで、本能的にできていないところに目がつくから意識していく必要があるというお話が響きました。
・子どもには1人でできる力があると信じて、時間はかかってもやらせてみることを増やそうと思います。
・強みを伸ばすことで全体が伸びていく、自分で決めたことはやれる可能性が高い、と聞いたので、意識していこうと思います。
・親が大丈夫と思っていると、子どもも大丈夫と思えるようになる。
まず親が自分を大切にして、自分を整えて楽しくいることが大事と改めて感じた。
・おばあちゃんとして、孫の探究力を育てる実験をしていきたいです。
・「親自身を整える」のが大事だと思いました。不安になると掃除をしたりして心を落ち着けます。
・子どもが失敗しないように、ついつい先回りをしてしまっているので、もう少し子どもの声かけなどを改めないとと思いました。できることを褒めてあげるのも、もっとしてあげたいです。
・子どもをコントロールしようとしていたことに気づきました。自分で考え行動する、につながる声かけをしていきたいです。
・「子どもは未来を創るクリエーター」という言葉が印象に残っています。子どもの感じ方、考え方、表現を大切にし、強みをどんどん引き出していきたいと思いました。
・子どもが自分で決められる子に育てることが、子どもにとって一番の幸せにつながると思いました。
・「ピンチこそチャンス」という言葉が印象的でした。
決めつけ・コントロールしていたことを反省しました。「どうしたら」で子どもと一緒に考えてみます。
・今は転職はキャリアアップで、親も世の中の動向を知る努力が必要だと思いました。
・乳幼児期は、身体を育てる時期というのが心に響きました。これから子育ての方、子育て中の方に伝えていきたいです。
・子どもが約束を守らなかった時「前もそうだった」「前に約束したのにできていない」と叱っていたが、それを言ってもやる気につながらないとわかった。過去のことを言わない、本人に決定させるを実践してみます。
幼稚園・小学校・中学校での保護者向け講演、また、塾や習い事での保護者向け講演、教育委員会や自治体の子育て支援講演などの実績は下記でご紹介しております。
保護者向け講演一覧
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