夕日が沈んだ中 ひとりひたすら汗を流してた ただ周りに認められたくて だけど上手くいかなくて、辛くて、苦しくて 自分1人が暗闇の中にいるような気がしていた そんな時一つの光が差し込んだ そう、君だったんだ。 いつだって不安は付いて回るんだ 現実は自分を潰しに来るんだ そんな時 気にという光が救ってくれた 僕が光となるその日まで。 これに共感して貰えるとありがたいです。