アーバンジャングル修繕日記①
修繕日記:いろいろ欠陥有り一軒家のDIYの始まり
こんにちは!
今日から修繕日記を始めたいと思います。複合施設アーバンジャングルの快適な家レベルが少しずつ上がっていく様子をまとめていきます。初心者ですが、温かく見守ってください。🤲
1.下駄箱の拡張(2024/11/4)
玄関で靴が地層の様に積み重なることがや、自分の靴が外に転がっていることがなくなりそうですね。
2.リビングの収容人数拡張(2024/11/4)
テレビを上に上げて下にソファーを設置することで人が座れる場所を二人ほど確保できた。
3. 洗濯物を雨から守る屋根増設(2024/11/6)
これで横殴りの雨でなければ誰かに連絡して洗濯物を急いで家の中に入れてもらう心配がなくなった。
ただ雨に濡れなくなった安心感からか洗濯物がなかなか取り込まれなくなりベランダが洗濯物で溢れかえっている気もする。
(2階のトイレの建て付けも修正され、扉が閉まるようになった。トイレが1箇所増えるのは嬉しい。便利。)
4. ネズミ・ハクビシン対策戦線①(2024/11/6)
ネズミとハクビシンが家の中に侵入している目撃情報が寄せられていた。
よろず屋かとちゃんの手によって彼らの家への侵入経路であると思われる大小様々な穴が塞がれた。その効果の程は如何に、、、
(私の部屋は深夜2.3時くらいになると壁の裏側をネズミかハクビシンが爆走したり柱か何かを齧っているような音が出始めるため深夜クソビビっていた。静かな夜が過ごせるように願っている。)
5. キッチンのレンジ付近の整頓、電気が付かなかった箇所の電気工事(2024/11/8)
調味料が無秩序に置かれていたため、何が何処に在るのか、何があって、何が無いのか判断し難い社畜限界サラリーマンの一人ぐらしの様なキッチンだったが、匠の手によって料理初心者が料理を作っても「この人の料理美味しそう!」と思って貰えるような綺麗なキッチンになった。(個人的に一番驚いた箇所。)
電気工事が施工されアバジャンがとても明るくなった。
6. 庭の古屋と母屋の間、裏の清掃(2024/11/9)
古屋と母屋の間のゴミをおろした(綺麗にすれば人一人は住めそう。隙間住民。)また、家の裏にあったたくさんの鉢植えを不燃ごみコーナーに移動した。物によっては砕いて庭に撒くことで庭砂利のように使えるかも知れない。山作業として小屋裏の隙間にもまだゴミが詰まっているのでそこの清掃と砕けば燃えるゴミに出せるゴミは砕いて行こうと思う。
水道管も脆くなっており水漏れが発生している。調査中に1箇所限界を迎えたが、かとちゃんの手によって応急処置が迅速に行われた。かとちゃんが居なければ急遽風呂は皆んなで銭湯、トイレは公衆トイレ生活になるところであった。
最後に、
こんな感じでアーバンジャングル修繕日記を書いていこうと思います。
次回もお楽しみに!