色慾屋台、ラジオ収録、タコス祭、A◯、スナックの酒池肉林同時開催の宴
どうも、ウィルハーシャです。
10月28日(土)
モテアマス界隈では5つのイベントが同時多発で開催された日であった。
そのそれぞれで酔い果てた住民たちが深夜3時に集い、
そこは酒池肉林と化してしまったのだ。
時刻は午後7時
まず始まったのは色慾屋台だ。
今月は鴨そばと日本酒とのこと。
続いて、開催したのがタコス祭だ。
もともと秋のメキシカン映画祭という企画で、メキシコの死者の日の骸骨メイクに皆なってもらい、生地からつくるタコスを作りながらカルト映画を楽しむ会をするつもりだったが。
できたのは、
ノーモーゼットは飲み足りない人たちの正義のヒーローであるとのこと。
タコスの原料であるとうもろこし粉と、ひき肉、アボカドソースを買ったものの、そこからどうやって作るかわからず、骸骨ハーシャとノーモーゼットは生地からつくるタコス経験者のげんとぉ〜に全振りするのであった。
コバさんが婚活の準備を進めている中、骸骨ハーシャはタコス祭の全タスクをげんとぉ〜に投げ、
最近始めた、11/23の周年祭まで毎日やるモテアマス住民によるラジオ「酔っ払い!モテアマチオ」の収録を撮り始める悪魔の所業に出たのだ。
↑その時のラジオ良かったら聴いてください!
ゲストはみょんたろ、ガヤにノーモーゼットでお送りした。途中カットしているが、流石に愛想を尽かしたげんとぉ〜が乱入し、ハーシャが謝罪するシーンもあった。
ラジオを終え、リビングに戻ると、げんとぉ〜がタコス祭をむちゃくちゃ盛り上げてくれていたのだ。
骸骨ハーシャが運営放棄した後をげんとぉ〜が繋いで盛り上げていた。
1家に1げんとぉ〜です。
その頃一方、赤坂ではスナックマキタによるハロウィンパーティが行われていたのだ。
スナックマキタの客層には特徴があり、女性のお客さんは美人さんが多く、男性のお客さんはこの世に存在するのかという程優しい性格の方で構成されているのだ。
この素敵なお客さんを持つスナックマキタをインタビューしたモテアマチオ(ラジオ)は明日10/31公開予定である。
さてさて、その頃一方モテアマスではタコス祭で盛り上がった後、骸骨ハーシャは再度ラジオを撮り始めたのだ。
↑後半酔っ払った色慾屋台の上野君が乱入し、ただの酔っ払いラジオとなっています。
ラジオ収録終盤、カズキタさんからチコへの誘い電話をいただき、一行はクラフトビールが最高に美味しいチコへ向かった。
この夜はモテアマス史上5本の指に入る程の荒れっぷりだったのことで、フリーペーパーに年表として載ってしまうことに!?
そして、怖いことに記憶がある人が少なく、唯一の記憶の番人はおしげさんらしい。
色慾屋台、ラジオ収録、タコス祭、A◯、スナックの酒池肉林同時開催の宴。
その終末が気になる方は是非、おしげさんに聞いてください。
モテアマスでイベントを複数同時開催するのはやめた方がいいですね。