モテアマス スケスケ図鑑で見るモテアマスの日常
どうも、たんにぃ〜です。気づいたら名前がくんにぃ〜変わってました。人生って不思議ですね。
モテアマス スケスケ図鑑
今回は、モテアマスの7周年記念フリーペーパーに寄稿した「モテアマス スケスケ図鑑」を紹介します。モテアマスを3D化したこの図鑑を見れば、モテアマスの隠された魅力が発見できるかも!
フリーモデル、かずひろの登場!
まずはファッション住民グループにてフリーモデルを募集してみました。
撮影日が平日の昼間だったため、なかなか集まらないと思われたが、当日に1人の救世主が現れた。 マジ恋「かずひろ」である。
シェアハウス特化型芸能事務所「ハウスダスト」に所属する彼のどんなイベントやプロジェクトにも積極的に参加する姿勢にはいつも驚かされます。
彼のプロフィールはこちらからご覧になれます↓
撮影を始めるがテンパるくんにぃ〜
参加者が誰も来ないと思っていたので、急いでカメラの準備をしました。
撮影は基本的にテンパってます。
ぎこちないコミュニケーションの中でスタートしましたが、かずひろのアイデアは無限大でした!彼の渾身のポージングの勇姿、ぜひご覧あれ。。。
リビングでの日常を撮影
お昼過ぎになり、住民がワラワラとリビングに集まってくる。
みんな不思議な目で見てくるがお構いなしに撮影を続けていきます。
改めて見るとリビングにはものが溢れかえってますね。
1階ドミトリー、複雑な立体的構造の謎
1階のドミトリーは3部屋(小屋部屋、三人部屋、単管部屋)
この複雑な構造をどうにか撮影し、その秘密を解き明かしました。
以前は私も小屋部屋に住んでいましたが、ここでの生活は一度体験すれば忘れられないほど印象的でした。
2階個室、4.5畳の小宇宙
2階は7部屋の個室になります。
ほとんどの人が見たことがないのではないでしょうか?
およそ4.5畳の空間に個性が詰まったUMAが住む部屋たちです。
女子部屋はさすがに撮影は控えめにしましたが、興味がある方は是非、個人的に交友関係を深めて見せてもらってください。
3階個室、6畳の創造性
3階には4部屋の個室があります。
2階よりも縦にちょっぴり広いんですよ。
ここにはモテアマスの主任、カズキタさんが眠る「カズキタ部屋」が存在します。さらに、モテアマスを象徴する「奴隷部屋」こと「げんとぉ〜部屋」も!
現在、この2つの部屋は緊急的にドミトリーとして使用しています。
ここに住んだら、モテアマスの心臓部に住むようなものです。
住むのに絶好のチャンスですよ!
そして、ここには1年に1回しかリビングに現れない幻の住人がいるという噂も。。。私はその後ろ姿しか見たことがありませんが、一体全体、彼は誰なのでしょうか?その部屋もぜひドミトリー化して欲しいですね。
3階の奥には、NO WAVE COFFEのシェアロースターが鎮座しています。
テーブルの下には大量の豆がストックされていますが、豆の圧力に負けないでください。店主と仲良くなれば美味しいコーヒーが飲めますよ。
撮影を終えて
意外と撮影は大変でした。
まず、個室を撮るって思った以上に大変なんですよ。
人権なきモテアマスとはいえど、住人のプライバシーも尊重しなきゃいけないので。。。
でも、その一部始終を形に残せたのは、本当に嬉しい限りです!感謝!
そして、なんとフリーペーパーのQRコードは可変式にしてます。
つまり、再撮影してリンク先を変えることも可能なんです。
これはモテアマスの進化をリアルタイムで追いかけられるってことですね。
もうすでに撮影時とはリビングの様子も変化してます。
まるで、生きているようなシェアハウスです!
モテアマスは、これからも存続してほしいと心から願っています。
この場所がある限り、私たちの物語は続いていくんです。
さあ、モテアマスの中を覗いてみたい方は、ぜひフリーペーパーをチェックしてくださいね!新しい発見があるかもしれませんよ!アディオス!