ぶち上がったある日の出来事
少し肌寒さが落ち着きつつある2月のある日、多くのモテアマス民がぶち上がった。
なかなかの神回だったことからレポート記事を書いてほしい!との要望が多数寄せられた。
そこで今回は来れなかった人や懺悔したい人のために、ぶち上げイベントの裏側から後日談までを一挙大公開!
「ほっと冬にあったまる ぶち上げおでん」の誕生
ファッション住民のみずきさんと、みずきさんのお友達のミールさんとゆきさん、そして住民の奥田さんが以前まるしぇを開催した。
ただ、ずっとゆるふわオシャレなマルシェでは何かつからない。たまに何か別の要素を入れよう。
ということでまるしぇ企画の続編に、前回助っ人参加したかげんとぉ〜が加わり「ぶち上げまるしぇ」が企画された。
会場は中目黒ふらっと公民館
営業部隊はみずきとげんと
旅界隈や合コン界隈、そしてモテアマス界隈からたくさんの人を呼び込みました。
会計や財務周りを奥田さん
フード関係はミールさんとげんと
写真やチームの盛り上げ、買い出しをゆきさん
がそれぞれ担当。
さぁ準備は整った。
はじまったまるしぇ
オープンが18時からでしたが、ありがたいことに19時にはもう半分以上の席が埋まっていました。
旅界隈、合コン界隈の方が序盤は多くとても温和な居酒屋でした。
この辺りまでは。
完全にぶち上がる
19時を超えたあたりからモテアマスの民が続々と集結しはじめます。何人かはすでに飲んでて、缶ビール片手に現れたり、ちょっと出来上がった状態でご来店される方々も。
この辺りから運営として伝票書いたりホールスタッフをやってた奥田さんの様子がおかしくなります。
何かすげーヘッドロックが好きみたいです。
もう1人のたつきも一段とぶち上がってきました。
この日はとにかくお会計が大変でした。伝票紛失もあったりしたので、ぶち上がる日は食べ飲み放題で全員同額が一番いいなと少なからず学びもありました。
奥田さんはいくら酔っても最後は借金取りの如く集金していてさすがでした。
同時多発する騒音事件と行方不明事件とゴリラ
ぼくたちタクシーで帰る
けどK君がなんとタクシーの中で吐きそうう。それを聞いたO君、運転手に対して
「すいません、なるべくカーブ無しでお願いします」
やっと合流